具合が悪いなーという感じ。ポンペとかでは全然なく、全身が怠い方のイメージ。
夢見はごく普通…いや普通か? 商社風のオフィスでデスクワーク中に突然早苗さんの話題になって何故そこで早苗さんwwwwと一同大笑いする夢であった。
具合が悪いなーという感じ。ポンペとかでは全然なく、全身が怠い方のイメージ。
夢見はごく普通…いや普通か? 商社風のオフィスでデスクワーク中に突然早苗さんの話題になって何故そこで早苗さんwwwwと一同大笑いする夢であった。
昨日は出かけてたのですが、モバイルルータを忘れてしまうという大失態(気がついたのが藤沢の改札をくぐったあとという…)
で、時間つぶしになるだろーと思いつつ持って歩いてるが存外読むのに気力の要る”虹と私は離れて遠く”を読む。
どのくらい気力がいるかというと、結局ページを手繰ったのは14ページまで、という具合。スイッチが入ればグイグイ読むのだろうがねぇ。
早苗さんがアリスの人形を動かそうと四苦八苦してる(小説の本題とはほぼ関わりのない)頭の部分を読みつつ、「奇跡的に動かせるとかないのかのぉ」とか下らないことを頭に思い浮かべたわけですが。
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早苗さん奇跡いくつ使えますか
「3つです(ムフー)」
ブレカナかよ!
「4つ以上あったら殺戮者じゃないですかヤダー」
で、その3つの内訳は
「∵大破壊∵3つです(どやぁ)」
エフェクトス=エフェクトス=エフェクトスかよ! まぁ魔法攻撃クリティカルか広域ダメージだし、風使えるし小器用ってわけじゃないしわかるが。
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という下らない脳内妄想が開始されたのでメモ。するってーと霊夢がオービスでパチュリーさんがアクシス、アリスがデクストラなのかーそうなのかー…なんか間違ってないような、根本から違うよな。
脳内で(誰が、とはあえて本人の名誉のために言わないが)
「なるほど、そういう戦い方もあるんですね!」
「防具の装備は常識に囚われてはいけないんですね!」
とか言い出した子がいるので、ほんじゃぁまぁ現在リリーフで出ているヴァンスター風味(まだ核帝は降りてない)のキャラの上司だか同僚だかという簡単な設定のもと、信仰の力と祟りの力を駆使するキャラクターを作ったら・・・
アコライト→パラディン/ガンスリンガー→グラディエイター→シャーマン
という構成になった。
《ホーリーライト》を無駄に《マジックバレット》で撃ち、命中は装備抜きで3D+14、ダメージは貫通:2D+74(シナリオ5回)。
どうしてこうなった。どうしてこうなった
何か言わせよう、そのうち。