最終なんだからコメつければいいやん!と思ったRizaSTARがいる。
だがそこはソレ。コレはコレ。
その距離感がドキドキってヤツですよ(距離感?)。
で、最終章なんですが、なんてゆーかなんというか…おりは師にも感じるのだけど、ああやっぱりモノを書く人は空間の演出がうまいなぁと思う。最小限の描写で必要十分な場面や、キャラクターのイメージを思い浮かばせてくれる。その能力に嫉妬。
(もっとも、それが本来の意図するシーンかどうか(書き手の意図と一致するか)はまったくもって不明なわけですが、キャラクター性と世界観が共有されているはずの二次創作や、そもそもそういう描写の一致を厳密に求めない(主題が伝わればよい)SSなんかなら、ぜんぜん問題がないだろうし)
ところで話の内容なんですが、俺に血反吐を吐かせる気ですか。青春の懐かしき…現在進行形な気もせんではないが…苦い思い出を全部記憶から引きずりだせというのですか(涙)。
…取り乱しました(こほん)。
当事者双方が無駄に重い気持ちを背負って生きていくんだって描写は好きです。はい。
で、姐上どこらへんが「ぬる」なんですか。「Nullラヴ」なんですか。
「ぬるラヴ祭感想」タグアーカイブ
続・ぬるラヴ祭り感想記事
めでたくマイミク最新記事が(シリル)で埋まりましたバンジャーイ
…って、何か違うな。
とりあえずこの連載(?)を見てて(かつ、他のサイトを見ずに)思うのだが、PCスペックよりPLにある種のスペックが必要なのではないかと思う今日この頃。実際はそんなことないのだろうが…。
ぬるラヴ祭り感想記事
シリル姐上の連作3話目感想。
コメントがある限り続くというので本来ならコメントをするところなのですが、どうしても何か書かせている感的な偽悪過積載なので…mixi記事ですらないこんな場所に書いてみる。
※1:21現在、別の方が書いてるのでとりあえずまだ続くっぽいですが。
というわけで該当記事が見れない、あるいは見ない方はこの先を読む必要はありませぬでつよ。
まぁ中身のある感想でもないんですが、感想を書いてみる、というのはいろいろ訓練になるのですよ。
よもや来るまいと思いつつTRPG未経験者向けがこの感想だけ見に来ることも想定してみよう(何)。
TW物つーことでぐぐりました。公式サイトでキャライメを確認してから読もうとおもったわけですが、遊びとしては一度読んでからキャライメージを見て想像とのギャップだったり一致だったりを楽しむのがよかったのかも、かも。
なんだろうな。アルシャードのリプレイから1シーン切り出したような描写的に見えた。直前に“時計仕掛けの破壊神”(ゲーマーズ・フィールド誌連載のTRPG「アルシャードff」のリプレイ)を読んで、ファンタジー的ツンデレ分を補充したからかなぁ。
こういうプレイができたらいいなぁ、というか、GM術的にはこういう台詞をさらりと言える度胸と声色とがあるとものすごい印象深いシーンが作れるんだろうけど…(´・ω・)Rizaにはそんなスイッチついてません。