以前作ったクグツをエグゼクに仕立て直したTNX「黒い迷宮」のプレイ記録予定地。
キャストは”ジョンソン&ジョンソン”Mr.ジョンソン(Kuromaku,Exec◎●,Ayakashi)。
帰りのバスの時間ギリギリでラストバタついたのがアカン(酷い第一報感想)。
以前作ったクグツをエグゼクに仕立て直したTNX「黒い迷宮」のプレイ記録予定地。
キャストは”ジョンソン&ジョンソン”Mr.ジョンソン(Kuromaku,Exec◎●,Ayakashi)。
帰りのバスの時間ギリギリでラストバタついたのがアカン(酷い第一報感想)。
TNX「巨悪討つべし」のプレイ簡易記録。
参加キャストは徳川シャンブロウ慶子(Katana●,Hilander,Inu◎)
様々な候補からついに徳川シャンブロウ慶子(TNXになって設定が変わってKatana●,Hilander,Inu◎になった)がロールアウトしたTNX「クロッシング・ポイント」プレイ記録。
新しいサプリは入手出来ても新規データであるワークスは入れてない。時間ねーよw
吊るしのアクト(SSS)のRLやるのもいいが、1工夫あったほうがよかったなぁと思うTNX「復讐の炎」のRLプレイ記録。
僕は3本目の深夜アクトは辞退して寝ました・・・というのは本編にはもちろん関係ないTNXのSSSから”スーパーフレーズ・レジェンドファイブ”のプレイ記録。
RLやったよ!
超軽量級アクトスタイル”UL-N◎VA”より、TNX「電脳世紀鬼退治奇譚」をプレイしたので記録。
どうも組にいるのは白露型の面々っぽい?と思ったTNX「プラチナム・レイダー」プレイ感想とか。
#単に直前に見てたpixivが白露原人だったという理由による。
これにてSSS4終了。全員新規で出来るだけ経験点レギュレーション守っていこうってのは新鮮だった。ただ一方で相当キツイ難易度だったと思う。
内容についてはまだ見てないけど、RLのやり取りを見てるとハシラは充実しててよさそう。一方で本文にあって欲しい項目がハシラを漁らないと行けない状態だったり、データの根拠(「攻撃時の達成値が+Xされる」とか「ダメージをY点軽減する」の計算根拠となる装備・技能)の明示がない)のがつらそうだった。
実運用に害はそこまでないけど、RLは「常に完全な精読を持って対応してアクトに望む」わけではないところは意識して欲しいかなぁと思う。チェックしなきゃ、という思いを消すのは難しい一方で、そのために事前に入念なチェックを割くRLって多くないと思うので。
アクトそのものは楽しかったです。PC1~3がわりと均等にシーン取れて、そこにうまくPC4が絡める展開という形で無理なくいけるので、3話キャンペーンとして堪能できた!
残ったのは10経験とと110経験点の新キャスト(Mistress,Chakra,Legger◎●)と、事務所の面々のポイとイッチバーン。いいじゃないか(何
前が見えねぇパンチの炸裂したTNX「ゲーム・オブ・クリミナル」プレイ感想というか、参加キャストの話ですな。
おかげで札が悪くなって途中から「(この先の判定の)展望がみえねぇ」とか言い出すなど。
キャンペーンなので内容とか書くわけにはいかんけど、「新興のマキノイド組長」みたいな設定でも(河渡連合オリョール会みたいなネタでもきっといける・・・)十分受け入れる懐の深さと(RL含む)には感謝。
今回はPC3なんだか1なんだか2なんだか微妙にわからない状況だったけどだがそれがいい(いいのか?)。
ということで参加キャストは「レッガーでビジュアル借りてこれて最近使えそうなの」ということで選定された”霧島の”ネキ(Mistress,Chakra,Legger◎●)。まっすぐ進んで右ストレートでブン殴る系マキノイド。頭脳派なのでカードを拾ったり(〈ハイエナ〉を使用)、配ったり(〈希望の果実〉を使用)とかできる。特に「Joker渡して使わせて拾う」のコンボや、ギリギリで「いらないカードを押し付けて1枚手札を進める」とかのコンバット・トリック(?)は決まるとプチ面白い。さすがメガネ(そこか)
などと楽しませていただきました。キャラは掴めないほうが長生きするのがN◎VAキャストの常なので(自分調べ)、このままふわっと長生きして欲しいものです。
なお艦隊在中の霧島改二はLv97です(不要な情報)