右奥の「横」という変な位置にある虫歯2本治療。
この虫歯が右の頬を削ると頬の内側が痛くなるという酷い傷を作るのだ・・・
しかし相変わらず(?)予約時間から30分以上ずれるのかYO!・・・
右奥の「横」という変な位置にある虫歯2本治療。
この虫歯が右の頬を削ると頬の内側が痛くなるという酷い傷を作るのだ・・・
しかし相変わらず(?)予約時間から30分以上ずれるのかYO!・・・
週2というハイペースでの進行をベースにされるのは新鮮。
今日はできた詰め物を入れただけなので特筆するような治療はなかったが、待ち時間≒治療時間くらいの感覚。
型とった。プラでは割れかねないので銀歯オヌヌメ級の大きさらしい。
それはそれとしてかなり予約時間からずれたな・・・
昼食後にデンタルフロス使ってたら歯が「ポロッ」と欠けた。神経あったんだっけこの歯?と思うくらい痛くないけど、そこそこの大穴で土日放置したら日曜夜とかで「いてーよ いてーよ」と泣きかねない・・・が、本来のかかりつけの歯医者は要予約、その医者が一時期検査入院とかで行けなかった時期に行ってた歯医者は土曜午前のみ・・・「ホアーッ」と奇声を上げそうになったがなんとかこらえて検索・・・近場に土曜午後も診療してる歯医者があって初診随時なので念のため向かう。
レントゲン撮って調べてもらった結果・・・「神経まで紙一重」の欠け方であることが判明。即座に歯医者に行った俺グッジョブ。
即麻酔神経処置詰め物というコンボを決める。ついでに前歯の着色落としてもらった。
レントゲンの結果が写真じゃなくてPCの前で画像を見せてもらったり、診療台に液晶TVが備え付けてあったり、極めつけは待合室の子供が「帰りたくない」と駄々こねてたり(!)今まで行った歯医者では相当設備が近代的だった。
#Wifiのアクセスポイントまであった気がする
個人的には最後に薦められた「殺菌できる水」云々の宣伝とパンフさえなきゃ満点だがなぁと思った(ひどい)。
医者側が善意なのかなんかの業者とツルんでるのか(?)わからないけど、治療以外の部分の宣伝は個別にやらんで頂きたい。
受付にパンフレットがあってとか、ポスター掲示されてるのはよく見るし、それくらいは許容するけど。
家を出たのが14時前後、歯医者を出たのが16時前後。診療の椅子に備え付けの液晶TVでは鹿島勝利のシーンが出てたので・・・15時くらい?
まぁ40分くらい待たされた感あるしそんなもんか。
次回から月曜夕方にシフトして治療継続。出費ガーと嘆くが、この医療費ばかりはケチれんからなぁ・・・
普段の財布と別立てて考えるようにしててもどうしても支出というものに過敏にくよくよする。
親知らず抜歯キャンセルからの治療終了。
左上の歯は違和感があるが噛み合わせに問題はないらしい。左右バランスがオカシイ感じだが、これは右が神経抜いた歯が多いからなんだろうか。
あとは散髪もしてきた。1/10以来なのでかなりさっぱり。
左上の歯の治療に入った。次回は金曜にシフト。
それ自体はいいが「今日はここ治療しますねー」の今回予告シリーズが続くので終わりが見えない。
事務の人?が復活して体制が戻ってた。
右上の歯が終わって次回予約の話が出たってことは多分左下の親知らずを抜くんだろうけど、そういう順序とかの話がない歯医者さん。
そしていつ行っても患者が少ない。
事務やってたひともここ2回見ないので、何かあったんだろうか・・・と余計なことを思ってしまう。
神経のある歯を治療してもらう。泣けるほどではないがいてぇ(今までは神経抜いたの治療部分が欠けたので直してもらってた)。
しかし歯医者さん無口やなぁ・・・あと、お釣りの計算ができなくて萌えた(?)
もっとも、こっちは口の中を治療してもらうわけで、会話はできないわけだからそれでいいのかもしれない。
ということで予約した日前なのだけど歯医者へ。
実は上の奥歯が横っ腹に穴が開いてる(この状態で治療済)なのだけど、そこが痛んだのでよもや・・・と思ったら、どうも「頬の側が虫歯」というヘンテコな表現をする状態になってた模様。
とりあえず薬塗ってもらったのでこれとバファリンで週末乗り切る予定。
思ったより若い(?)お医者さんだった(2回目で気づくようなことか?)
待合室の本棚は、ドア付きのところに風の大地(文庫版)が大量にあった。現行の全巻全部入れてる勢い?
まぁゴルゴとか手に取りやすいのを読んでたですが。
営繕中の歯に金属の土台を入れた。かぶせは力を入れて噛む歯ではないということでプラスチックになるらしい。
プラスチック言ってもコンポジットレジンで耐久度は高いようだが、ついいプラモ的な歯になるのか・・・とかロクデモナイ想像をする。