面談日記

脂汗こそ出なかったが相当に辛い面談だった。「優しさで人が殺せる」という感想。
一番やばかったのは「すぐ仕事、一人で」という条件だったのかもしれない。
ボリューム見積もり的には半人月~1人月(8時間労働換算、正確性不明)。だが正直これを「一人でキッチリ仕上げる」自信がすごい砂上の楼閣。
自分の実力をすごい評価してもらって、「勿体無い」とまで発言された。
それだけに出てきてしまう失敗のビジョンがすごい大きくなってきて、面談時からかなりキョドったり。
薬を飲まなかった(飲んでないのに気がついたのは終わってからだった)のは失敗だったか。

面談終わった後エレベーターホールにたどり着くまでにへたり込みたくなった(エレベーターに同乗者が居たからなんとかシャンと立てたが)。
あと、直後に別件でいとこのやってる小さい会社にネットワークの不調を直しにいく約束があったのでその後の移動もまぁシャンとできた。

翌日もう一度想定してシミュレートして自分に実現力があるかどうか確認してウワァァァァァというダディクールのような顔になって帰りの自転車でコケかけた。
「勿体無い」と言わしめた能力を帳消しにしてあまりある度胸である。

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あと、自分の賃金感が小物感たっぷりなのが改めて分かった。前職での年俸評価は僕としては倍くらい取ってる気分だったのだが、存外適正なのだろうか・・・(精神面無視したら、だが)。

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あと、Apple Watch (金属バンド)つけて活用してる人を初めて見た

面談日記

フリーのお仕事で事前面談。

内容的には相手に顔見せする以上のネタはなかった気がする。
出来る範囲は事前に伝えたのに「**はできますか?」「**はできますか?」と聞かれまくってプチゲンナリ。

面談日記

都内縦断して戸田公園の会社へ。
ラッシュ終わってる9時前半の東海道線なら楽だろーと思ったら続く3本が全部10両編成とかフイタ
結局横浜でなんとか座れて、新橋で当初予想くらいまで空いて、東京からはのんびりしたものという感じ。窓から外の景色は地面が見えないので特に怖くありませんでした(そこかよ)

しかし戸田公園は出たらすぐ住宅地!(裏側だったらしく、ロータリーも何もない)という感じでスゴイですね!
以前住んでた所がそんな感じだったけど、それ以来の感覚。

面談自体はかなり楽しく話せて(従前よりきちんと話せた気がするが、上手く話せたかは別だなorz)あっという間に1時間過ぎた。
仕事する場所としては相当遠い(と言っても、赤羽乗り換えで大船→戸田公園は80分程度?)のはどうにもならんなーという感じですが、そこ以外は好感触な場所だったので収穫。

帰りにヲ勉強会で忘れた傘を取りに行った。雑に巻いて部屋の隅っこにおいた気がするがきちんと巻いてあっていい仕事だなーと思ったが、応対してくれた店員さんのドジっ子ぶり!
和んだ(´∀`)

ちょっと贅沢

ってなんだっけ・・・?とコンビニの小さいイートインコーナーで常温のペットボトル水とハムマヨパンを食べながら「外食」しつつ思う面談日記。

話は比較的弾んだ。
自分の現在の状態にやってるプロダクトが「合う」という変な話。Unity技術云々とか言う話だったのにどうしてこうなった。
しかし自己紹介は苦手だなぁ・・・まぁ唐突にいわれたワリには(準備しろよ)経歴の突飛さでどうにかネタがつながった感じだろうか。

面接日記

渋谷の某社面接。

正直投げっぱなし自己アピールしろって課題をつきつけられた(後から思い返すとそんな感じ)気分。質問が何もこねぇ。
アプリの内部説明でエンジニアの人と話して感触をつかむに、多分ダメちゃうかなーと。

そもそも面接が終わってエレベータに乗るまえの時点でメンタルがヘタったので相当つらい。
帰りに田園都市線→小田急のコースで帰ったが長津田までたちっぱ+中央林間で電車待ちは辛い。一番リーズナブルなコースだが・・・。

#永福町に墓参り→神社に初詣→中野まで徒歩でソフトクリーム食べに行くとかやらかしたので足が痛かった、というのはあるかもしれない

面談日記

宝町の某社に面談。
内容はネイティブ中心で面白そうではあるが、お互い話題がうまく回見合わなかったせいもあって、短く終わって当日中にはお祈りメールが来た。

「バリバリ一人でノルマを設定してこなせる人」を求められてたんだろうか。

面接日記

西新宿(実際は新宿から歩く範囲)の会社と、神保町の会社へという、個人的には精神にちょっと負荷をかける二社回り。
後者の会社は連絡がついたのが昨日の今日という慌ただしさ。

西新宿の方はなんというか採用の手順に慣れてない風だったけど、先月設立みたいな話でプチ驚く(会社概要見ろよ)。
自分の働き方に関する姿勢を話しつつ、すごい受け入れてもらえる感があった。
柔軟性タカイナーとか思ったり。

後者の会社は(ベンチャーによくある)マンションオフィス。
ミッションには共感できる会社だなーという印象。ちょっと話を自分で取っ散らかしてしまった印象。ただ、自分がそのミッションとポジション(最初の開発者)に耐えられるのか、という点ではちょっと怖かった。

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この記事をスタブしてる時点で前者の会社からはオファーが来た。心の整理もつかないのでちょっとまってもらってるけど、断る理由が絶無に近いので、きちんと心の整理をして受けようと思っている(21:57)。

面談メモ

中野ブロードウェイの住居部分にオフィスを構える会社に行ってきた。
一度反対側に抜けてからマンション棟の入り口に行くんだけど、入口の共用インターフォンがある部分、てっきり「中から次の自動ドアを開けてもらわないといけない」タイプだと思ってて割りと恥ずかしい思いをする。

#オフィスの人口密度は、スカンダード理論よりは少ないが、瞬間的には「みんなの家」並の人がひしめくらしいワロタ。

「他に何か質問ありますか?」って聞かれるのがすごい「自分の受け答え、何か足りてない?」と自分勝手に不安を覚えまくる印象を覚えて終了。正味20分。
この感想を持つのは今に始まったことではないけど・・・。

面接覚書

面「談」ではない、面接。久しぶりだー。

ということで外苑前のオフィスまで行ってきました。東急で渋谷経由だと遠い、もっと安いルート(中央林間経由)だともっと時間かかってアカンと思ってた(今日は時間あるからいいけど)んだけど、最短ルートは新橋から銀座線なのね。目ウロコ。

割と突っ込んだ技術的な経歴を聞かれた。プロダクトについての説明がちょっとしどろもどろになるので、これは記憶呼び起こしたほうがいいんだろうか。引きずられてヤバイところが出てこなきゃいいんだが。
開発者としての履歴は割りといい感じにアピールできた。camemoについては相変わらず「室内で使えない」という点を突っ込まれる。あれは室内用じゃねーんだよ!w

camemoは野外散歩時のGPSメモアプリなのです

そして「アルバイト」という募集をしてるのに「あ、そんな募集あったんだ」と言われるという。
先方のニュアンス的にはこのレベルのアルバイトって稀有だろうなーということなんだろう。収入問題ではないのでとりあえずその線で検討していただくことに。
雰囲気的にはかなりいい感じだが、はたして「一応検討」というのが「確定だけと儀式として」なのか「ダメだけど儀式として」なのかどっちだろうか・・・。

結果は来週早いうちにお願いした。

面談日記

渋谷の会社に。基本的にパートタイムワーク的なことでお力になりたい、というスタンスで。
この会社、クラウドワークで募集してるからそういうオファーをこっちが出すのも良さそうだ!ということでタブをそっ閉じしてそっち側から連絡を取ることに。

#あ、この求人別のところで出してたところだ!(ベネ○セ風)

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で、行ったら連絡とってた代表の方が体調不良とかいうことで、ちょっとベクトルのずれた・・・まぁ「気軽な面談」ってこんな感じだよなぁ本来・・・という話をするモードに。
なんかこういう働き方がしたいと言ったの以外は、募集についての雑談とかばっかりだった気がするw

とりあえずもう1回、条件等について面談したいーという話が来たので話は進んだ模様。もう1件オファーが来てるというありがたいところなので、可能ならそこと比較検討したい・・・。

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前回の反省が別の意味で生かせないくらいに逆ベクトルだった。
反省としてはちょっと突っ込んで業務についての話を聞いてもよいのかなーという気がしたくらいかな。
あとはほんと雑談だった。
今回みたいな面談だとかなり個人的には助かるが、「面接」に進んだらどうなるんだろうかgkbrでもある。