TRPGナイトウィザード★残念な女性陣にカワイソスな男性陣

そんな陣容で挑んだNW「ダブルミーニング」のレポ。

GM:九龍、PLとキャラクターは以下のとおり。
社 火煉(火/火 強化人間/アタッカー) PL:銅おりは
“超一位”久我 理乃亜(天/虚 大いなるもの/キャスター) PL:しろみけ
“普通の仙人”四方田 一人(水/天 仙人/ヒーラー) PL:真性
“アルトゥール”黒田 巌(火/風 人造人間/ディフェンダー) PL:Riza
葦立 つくし(冥/火 侵魔召喚師/キャスター) PL:ゆっけ
あー…1週間たつと記憶も薄れるわけなのですがorz。輝明学園を舞台にした微妙に奇妙なキャンペーン導入部。元魔法少女も成人したら(自主規制)だったとか、心優しき科学の魔王だったりとか、仙人として軸がぶれているとか、ディフェンダーなのにティウンしたりとか、言動の端々でヤンデレのヤンが見えたりとかそんな面々でお送りします。
…ほかに何をかけと!(逆ギレ

TRPGゲヘナAn★銀沙に輝け未来のセッション

ゲヘナキャンペーン外伝“銀沙の海に幻鏡の姫”レポ。
GM:Riza。
オリジナルシナリオによるセッションは2005年5月以来だから…2年9ヶ月ぶりの自作シナリオセッション?

流れとしてはシンバッドまたまた行方不明、しかしナラヤンガ姫はなぜか極秘裏に一行に救出を依頼する。
一行がいぶかしむ裏には「女の戦い」やら「銀沙の秘密」やらいろいろと裏があって…という展開。
ああ、GMやってると解説が短くていい(笑)。テーマとしては「銀沙ってどうやって作ってるのん?」という点から膨らませた
もの。つくりがややチープかなと思ったけどまぁコミカルな部分が多めになったり、一応合格点程度の評価にはなった模様。
さて、敵の作り方を根本から見直さないと。享受者1.5人分+享受者1人分の部隊×2とか2ラウンド持ちませんよ!
おそらく生命力400程度。ダメージ能力も100点/1標準行動あたりが大味だが適当なのかなぁ。
※フォゲアウム先生はHP1000にインドタミフル(間違い)しても瞬殺だったが…
前回の教訓を反省できなかったorz

TRPGシャドウラン☆マーク×2

いろいろヒドイことがあったりダイナミックなことがあったりしたシャドウラン「龍の娘」レポ。
今回は天皇力(てんのうぢから)があまり発揮されず。残念。
メンバーは過去のラン(シャドウランカテゴリの記事)を参照してくださいな。あとで補遺するかもしれませんが。

今回はワンナイトどころか6時間ラン。儀式魔術で何かやられているんで儀式を止めろとか何とかかんとか。
調べていくとなにかチリチリ来るものがあるらしいが、自分はそこまで気に留めず。しかしそこでゆっけ氏がすごいメタな発言をする。
 
Sin_Snake氏と緋氏がやるようなランで裏が無いなんてありえないと思うんだけど
 
正論(ぉ
結局裏があったわけで、われわれは無事今回のJong-Song氏に代償を払わせることができました。その過程で新生(キャラシを忘れたのでスクラッチした)チャンクもヒットダイス数が走ってとりあえず敵撃破×2という大戦果。
なんてーかずいぶんきっかけがミもフタもないですが、とりあえず優越感に浸りつつ終了。
※ところで「純潔を守る」という誓いが軽い世界って、それなんてエロゲ?的な。
※※覚書:〈特殊射撃武器〉は「デフォルティング不可」じゃなく「専門化不可」だった。印刷がにじんでたせいか、記号を間違えた(ぉぃ

TRPGゲヘナAnいろいろ目安をつかむ

ゲヘナAn、R&R40号付属「凶兆を告げる大烏」レポ。
監修の友野氏もびっくりの91ランク3人で「20ランクの享受者4〜5人」というセッションをやるわけですよ
(強さ評価:19だぞおい)。
どのくらい強いかってーと…

 ・“かっぱげ金糸雀”リフラ(刀術7Lv/暗殺3Lv/座空1Lv/炎術2Lv)
  準備行動の回数が半端ない刀士。通称“スーパーリフラタイム”は【直破】からおおむね35点の連撃を7回とか
  繰り出してくる…んだっけ?(今回まともな連撃する前に敵が倒れた)。
  刀の契約は「汝対価なくして人の為に働くなかれ」。
  『♪かっぱげ かっぱげ 金糸雀〜』といいたくなる理由はお分かりになっていただけるかと(?)
 ・ハマーディーン(半妖霊)/“猛きもの”アディム(妖霊)(妖霊使役7Lv/炎術3Lv)
  補助個数16個。少人数だと【妖乱舞】とかやってきて2分体化した妖霊が襲いかかるとか、かなり怖い。
  2回合計で140点とか食らったorz
  回復に回っても本人の白炎とあわせて140点回復できるとか。
  普段GMをやってるのでNPC化していると気づかない(&主人のハマーのいじられっぷりがものすごい)んだけど
  やぱり妖霊が本気出すと怖いね。
 ・ガシム・アリ・アダム(銀糸の民)(炎術7Lv/神語術2Lv/獣甲術2Lv)
  もともと神語4ランクのキャラクターだった…と言われてもピンと来ない商人の5男。【放ち穿つ炎】を覚えてから
  連撃が実は半端ない。魔法で35〜40点4回とかいわれるとコンスタントに痛い。

とまぁこのような感じで。2ラウンド目には装甲もろもろ引く前に120〜150点前後のダメージを全員が与えてくる力を持っているんですな。
一応皆「達人」というか人外の強さを誇るわけだけど、ぶっちゃけ獄つぶししかネタがないとかそういうことはあまりないですな。
多分、強くなる割にはゲーム内での時間経過がゆるやかなんで、ある日突然「俺○万Di以上の仕事しか請けない」とか「猫探しなんてやってられねー」ということは案外ないんじゃないかと。
世界観的には当然「そこらの街に強さランクが上位邪霊なみの享受者が敵にいる」とかいう不自然きわまりない話なんですが、一般人から見ればもともと享受者なんて超えられない壁の向こうにいるわけだし、ド○ゴンボール的に考えれば案外そういうところは無視できるもんですね。
次回以降のメモをかねた感想はこんな感じ。
※長いのでここも隠す

 ・展開で注意したいのはユーティリティ系の強い魔法とか以外には特にない。「飛ぶ」とか「非実体化する」とかは別に低ランク
  の享受者でもできるので。
 ・むしろ注意したいのが道中の諸々に対する必要達成数。↑のメンバーだとかぎ開けはリフラが《機械工作》で6〜7程度の
  達成値を出すし、ガシムは知力系の技能は判定数9個ベース(達成数4〜5程度)なので、必要達成数は要所要所で2〜3
  高くしてちょうどいいくらい。『足止めとか、判定に手間をかけさせるのに必要な場所』をベースに必要達成値を4〜5に
  設定したり、魔法使いが多ければ《探索》等の協力判定の難易度はシャドウランの継続テストよろしく「必要達成数10〜
  20程度にして、達成数の合計が届くまで時間をかけて判定する」ようにすればそこそこ判定に注意を払ってもらえる。  
  それ以外の鍵あけとかは特に変更せず。必要達成数を高くすると余計な勘ぐりを与えたり、ミスリードの種になるかなと
  思いますし。
 ・敵はラストのボスだけ気合を入れて「80ランク享受者相当」に、残りの敵はそのままだったり、「3単位相当の邪霊」
  だったりとかなり手を抜いた。ボスにしてもPC並にがちがちに作るというよりは、攻撃性能の目安として「どの程度の
  ランクの奥義やら上級装備を取れるか」という目安にしつつ、生命力や連撃のダメージなんかは普通のPC相当として
  割り出して、ダイス目は固定値で出目が「6・1・5・2・4・3」のループになることを前提としつつ、±1程度で
  色をつけて算出。結果としては
  1)一般技能を取らない前提にしても生命力は低い(2ラウンド目の行動はない)
  2)ダメージ能力は十分強い。まぁ享受者vs享受者だしね
  3)「n単位相当の敵」って案外お手軽
  という感じでした。多分戦闘バカにした享受者ならルールブックの記述どおり「ランク的には強さ評価−1の敵」が数人
  (3人PTなら2人、4人以上なら3〜4人)いれば役に立つかなという。
  部隊化するほうは生命力だけを目安にして「2回耐えられる」ようにすればいいかな。
  道中の敵は強くしても時間ばかりかかるのでそのまま。それはそれで《部下》に任せるか?とか一人でもなんとかならなくね?
  とかいう話になるので、手間をかけて調整するよりダレない。===以下セッション内容。ネタバレ含む

  さて、前述の通り90ランクの面子でも普通に「雑芸術の花形がいなくなったんですよぉ」的な依頼は案外スンナリと受けて
  もらえますな。たとえるならN◎VAでどんだけ経験点つんで、どれだけ達成値高く出せるキャラても猫探しの導入を引き受け
  るような感覚(いろいろ違う)ですかね?
  リフラの冥極刀はの契約はいろいろな意味で助かる(笑)。
  ハマーはハマーでほかのPCやアディムさんにいじられたり、「え!?女の子!?それ美人!?」とかそういう方向で簡単に
  釣れるし。キャラのランクがどうなっても変わらない部分なんでGMを助けた…でも追加ランクはやらん。
  その娘たちが行方不明になった街を調べるも一行は早速非認識の呪いを強く意識することに。しかし直接捜査の手がかりになる
  こともなく地味に地味にいく。
  こういうところは「ランク強いから強行突破しても楽勝!」ってより「ランク強いから慎重かつ大胆なことができる」ムードに
  助けられるね。妖霊に本格的に家捜し決行されると辛い。
  で、調べていくと異種族の人間を中心に人が攫われていることが判明。一度軽く家捜しをした屋敷を本格的にあさるために
  全員で潜入→敵と対峙という流れ。プレイ時間3時間のあっさり仕様。
  なお、生命力が元の3倍弱あろうが、2ラウンド目の攻撃をすることなく倒れるのは仕様ですorz

  

TRPGBoA傭兵から英雄の像までなんでもこなす

そんな便利キャラのシュトゥルム“の石像”さんで参加したBoA同人シナリオ「北より来るもの」レポ。
 
いや、単に使えるPCのバリエーションが多くないってだけなんですがね。
 

GMしろみけ氏、PLとキャラクターは以下の通り
 リヒテル【フルキフェル(獣人)アクア=アダマス】(真性)
 “言の葉の魔女”セラフィータ・ユベール【アクシス=ファンタスマ=マーテル】(どみにく)
 シュトゥルムの石像【フィニス=アクア=アダマス】(Riza)
 クルクス・プサルミー【ウェントス=オービス=ディアボルス】(ゆっけ)
 シナリオの流れはいたってシンプルな豚討伐モノ。ただ「主人公に獣人を当てること」というところがエッセンス。古の(GF4th−6)桂令夫の殺戮者万歳にあった「人工生命の殺戮者とクレアータのPCとの対比」を思い起こします(とてつもなく古いんで一応確認したら、一発で該当記事を引いた俺にプチ驚愕)。
そういう意味でエピックの関係でこの後闇に堕ちることが確定しているリヒテルが主役なのは中々面白いところでした。
 で、自キャストのことに光を当てようかとも思ったんですが…あまりにソツがないというか、セッション中に印象に残らないなぁと反省。石像だけに色がない。

TRPGゲヘナAn炎術師不在の怖さ

ゲヘナAn「大海の辺に伏せる策謀」レポ
炎術師キャラのPLである真性氏が開始直後にダウンということをやってくれたため、HP回復手段に乏しい戦いになったorz

さてそんな炎術師ガシムを置いた一行は海洋都市ファーユに到着。元々の目的であった半妖霊のソラリスを探すために色々と情報収集を試みる。〈界螺〉の皆さんにもちょっと話を聞いてみると、どうやら彼らが“海”の幻鏡域に入ったらしいところまではつかめたので、幻鏡域にLet'sGo!
そして幻鏡域の中に入った我々一行ですが“嵐の王”ウーフーラが洗脳されてて立ちはだかってみたり、クード諸島で情報提供してくれた享受者が実は〈袈唇〉で不意打ちにあったりと、戦闘だけはこなしつつ結局ソラリスにつながる有力な手がかりは得られずに終了。間接的な目的っぽい何かとかの動きはつかめたのですが。
しかし前述の通り炎術使いがメンバーから抜けるのでダメージが! ダメージが!
刀士の連撃食らって死ぬかと思ってかなりチキンに行ったりした(〈加命蟲〉起動して生命力20以下は辛い)。みんなごめんよ…。
3ランク成長して91ランク(獣甲81/覇杖10)に。
友野御大もびっくり100ランク越え、および前人未到の獣甲術8レベルまで、あと3セッション9ランク。

朝TRPGNWもカテゴリ持つかねぇ

NW「蛇の魔王」レポ予定地。

  ∧_∧
 ( ・ω・) <こたつめ、ハハハ
 //\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\  ※  ※ ※ ヽ<ハハハ
  \ヽ-___–___ヽ


ナイトウィザード2nd「蛇の魔王」(ルルブ付属第2話)
GM:ゆっけ。PCとPLは以下の通り。
東海道天晴【勇者/アタッカー】(銅おりは)
 三年寝太郎応援団。おりは師もいってらしたが、後ろにいて応援するというエフェクトは使いづらい。その都度NPCやPCに「お前が前に出てやるんじゃ!」とツッコまれるのは非常にオイシイといえなくもないが。
久我理乃亜【大いなる者/キャスター】(しろみけ)
 元魔王で今…超科学者? 魔法は「放射性神道」なので超☆短い半減期を終えると大変なことに!(言っててワケワカラン)。
ユガミ【夢使い/ディフェンダー】(九龍)
 羊の着ぐるみを着たロンギヌスのメンバー。ところで着ぐるみのコンセプトからしてそのザ○タックルできそうなスパイク肩アーマー装備はいかがなものかと。
山科三咲【陰陽師/ヒーラー】(Riza)
 前回キャスターなのがワキミコになりました(ワキいらんわ!)。
===
今回はこれでもかというほど登場判定が振るわない。出目3とかファンブルとか。しかも舞台が突如墨西哥と言われたので
「じゃぁ仲間(エキストラ)とおそろいのソンブレロとバンジョーを持って登場します」
とか
「バンジョーを弾いて30分も(儀式を)続けるとコンドルが飛んでくるのでそれに乗って追いかけます」
とか、巫女服でそれはどうかと思った(が、キニシナイ)。
でも何も考えずに言ったほうがそうでないときよりナチュラルにウケは取れるよな。と思ったり思わなかったり。

TRPGBoAデータ消失3日目補填その2

2人アクトのクセに2枚も重複スタイル(アルカナ)がある、というのが気になるシリーズその2。
BoA「豚人のく頃に」のレポ。

GMしろみけ師、PLとPCは以下の通り
 “姫将軍”リオン・フォーゲルヴァイデ【アダマス=コロナ=アルドール】(どみにく)
 クレール・ド・メーヌ【グラディウス=コロナ=アルドール】(Riza)
ウニオン旗下のリオンが盗賊討伐に出向くと、時ならぬ豚人の襲撃。そして彼の過去を知る元仲間(?)とのドラマ。
とはあまり関係なしに暗天節後に取った弟子のマティアス・ド・メーヌが「見てるだけじゃ戦乱は(ry」とどこかのヒテンミツルギスタイルの人よろしく飛び出ていって(まぁ黙認しましたが)リオンの下にいるらしいので様子を見に行くクレール師匠という構図。
1070年ということでクレールさんは五十路前、PC同士は年の差20Overと年上プレイ推奨の空気でいい気になりつつどういうわけか2人で「帝王軍神学」を分担したりと仲のいい戦いっぷり。
何も判定失敗が多いところまで似なくていいのに。結局苦痛耐性をたっぷり取ったり、GMの温情支援その他でなんとか死なずにすみました。

TRPGN◎VAデータ消失3日目補填

2人アクトのクセに2枚も重複スタイル(アルカナ)がある、というのが気になるシリーズその1。
「竜の棲む星・祭」のセッションレポ
一言で言うなら「タマゴ自重」。というかそういうネタだからと死夜が指定されるとは、ぎゃふん。

RLは銅おりは師、PL/キャストは以下の通り
“神苑の極光”フィルフィル・ノーズルリョス【アヤカシ◎,バサラ,ハイランダー●】(しろみけ)
“籠の鳥の麗人”死夜【マネキン◎,ハイランダー,アヤカシ●】(Riza)
「竜の棲む星」のアフターストーリーっぽく。ケント配下の邪龍が魔会の龍の一族の座を狙っているということで、脳内設定では目下全裸で籠の中に飼われている死夜ちんがご出陣という導入。なんだか先だって死んだ龍の卵が保護されているらしいので対抗馬になるんだったら連れて来いという話らしく、愚直にGo!する。
一方別方面からそんな卵に関わる話を聞いたフィルフィルは五階誤解から守護者のモカやらケットシーやらヴァルキリーやら個人的にはアヤカシマヤカシSSS以来のナイスな面々と対峙したりと剣呑な流れ。まぁ2人合わせて1000点Over…1200届くんだっけ?という圧倒的な力に屈してもらったわけですが。〈アドレナライズ〉つえー(アヤカシ特技じゃないやん!)
んでもって結局ケント側も感づいて特殊部隊を投入。クライマックスに。一応1レベルだけに自重したブランチ:シールドブラッド解放!、色々使って…
「えーと…殴:143?」
ゲヘナでスーパーナスリーンタイムをやっても出ないようなダメージをN◎VAで出しなさんな(〈封印記憶:修羅〉自重しろ)。
まぁ1カット過ぎればただのアヤカシ以下なんで、初期のAR:2なことと合わせてバランスは取れてるんですがね?
結局孵った幼生をかぷっと齧っておいて《天罰》タマゴでオチをつけて終了。まぁ好きだからいいのさ(開き直り)。
経験点は多分15点だったと思う。

TRPGN◎VAデータ消失2日目補填

N◎VA「どれす☆うぉー」レポ。

RLは銅おりは師、PL/キャストは以下の通り
“神苑の極光”フィルフィル・ノーズルリョス【アヤカシ◎,バサラ,ハイランダー●】(しろみけ)
黄美星【バサラ マネキン◎● クロマク】(ゆっけ)
百草このはwith百草隆典【カブトワリ/エグゼク◎,マヤカシ●,ニューロ】(Riza)
最近自分で言い続けたせいか、どこに書いても嫁相当のエニグマが先に書かれるようになりました。大いによろしい。
さておき、年1回の美の祭典…がいつの間にやらアリ、アリ、何でもアリだになって、ウォーカー相当の服だとか、相手を文字通り蹴落とす([転倒]させる)だのひどい有様になった「ドレス・ウォー」にイマイチこうパッとしないCHIHAYAの代表をプロデュースする導入で参加。
ロールプレイでアイマス気取りしてみたり、嫁に「何で私が(ry」とか責められたり中々普通のN◎VAっぽくないところを楽しみつつ、一応実利をゲット?してみたり。つーても優勝させたわけではないのですが。
しかし3回動いておおむねプロデューサーばっかりやってるセキュリティ担当重役ってのも何かこう…そろそろ軌道修正したいな、と。
※どうでもいいが美星はクロマク:イモータルのブランチをしっかり取っているので転ばない。こういうときに光るなぁ