考えてみるとKugutsu⇒Inuになったスタイル構成だから、攻撃方法も踏襲できるんだよな、と思った(そして容易に軌道修正できることに気がついた)“幽鬼”ペイン・松島さんの地味な活躍が光る(?)“軌道と路地裏をめぐる少女の冒険?”のレポ。
声とかテンションがちょっとらしく出せてないような気がした。今後気に留めるレベルでいいと思うが気にとめておきたい。声のトーンが終始下げ気味なのでPLのテンションが上がると難しいのだがな!
RLおよび配役は以下の通り。
RL:銅おりは
キャスト:
“ピコ・エクスプレス”御櫛笥来恵須(ハイランダー● マヤカシ トーキー◎) PL:しろみけ
“BlueNoize”Tear(黄美星)(バサラ マネキン◎● クロマク) PL:ゆっけ
“幽鬼”ペイン・松島(カゲ チャクラ イヌ◎●) PL:Riza
松島さんは1以降2作お休みしていたので導入にはやや手間がかかったものの、途中からスムーズに絡むことができたのが収穫かな。あとは、全体的に情報量が少ない展開だったので、それも楽だった…正直情報量が多いと手にあまってしまいがちなので。
「次世代ハイランダー(ちょっと違うが、一番表現しやすいので)」のゲストの保護者である来恵須に意見したり、色々スムーズに絡めるのは意外。概ね1話での行動を踏まえて、という考えが上手くいったのかな?
ただ、話の流れに乗ってどうこうということはしなかった(できなかった)のがちょっと残念。まぁそういう立ち位置だし!といえばそうで、ここしばらくは意識して主人公をやったこともないんだが。
戦闘では連撃で上手く敵の攻撃をさばきつつ攻撃。みけ氏に「Rizaさんのカゲでなんでブランチ:ニンジャ」がないんだ!とか言われたが気にしない(気にしてますねサーセン)。
「プレイ記録」タグアーカイブ
デルタ・ウェアにスピンダンスを
君が クラッシュ するまで チェイスするのを やめない!
というカーアクションを行ったシャドウランのレポ。
ところで「カスれば死ぬ」ってどこのエターナルフォースブリザードですか?
敵は鮮血魔術師!というフレコミでスタートした、ワン・ナイト・ラン。ミツハマから奪われたデルタ・ウェアを奪い返すため、アズテク調べたりローンスターに当たったりと結構あわただしく調査を進めるストリート・キッズなランナーの面々。
我らが保安官でMyキャラのチャンクも〈データ検索〉でググりまくり。後半はカーチェイスで華麗なドライビング・テクニックを披露したり結構出目が偏ったセッションであった。
おおっと! マリヘフは灰になった
HP−71とかぶっちぎりに灰になった炎術風使い座空神語ソードダンス刀士のマリヘフがいろいろ頑張ったんだよ!と報告するレポ。
※12時間後に【蘇らせる炎】で復活しました。8レベル白炎って大切だNe!
敵を撃退した後の獣人の町リンダールで幻鏡域の探索を依頼される導入。伝説によれば「千獣王」なる王様が出てくることになってるが出てこないのでどうしたもんかという話。
んでもって探索したらフィサールの迷宮につながってさぁ大変・・・ああ、説明が面倒だ(笑)
迷宮では海に潜らされたり蒸気演算機関の操作を手伝わされたり大変大変。
プレイ上ではランクが倍ほども差がある(《部下》ランク相当なので)マリヘフは色々大変です。ロールプレイは上司相当品の茄子より(所属が同じなことがあって)段違いの溶け込みやすさがあるんですがねぇ。
そして戦闘では致命的な問題が。タイマン戦闘になったのですが。あ、ありのまま話す(ry
【放ち葬る炎】しか攻撃手段がないのに敵が「黒炎無効」を持っていた
何を(ry
しかし座空で逃げ続けて3R耐えることに成功。その後ラス戦ではみごとに巻き込まれて生命力の1.5倍のダメージを受けて死にました。
・・・いや、冒頭で言ったとおり、GMもPLも「【蘇らせる炎】がある」ということを知っての狼藉ですが(苦笑)
しかし彼女、この後どう成長させよう。炎術か風術か…
「SNT継戦能力のなさ」という孔明の罠
5ラウンド〈覇邪・白金〉で耐えるのはなかなかにつらいゲヘナAn「牙と剣の交差する戦場」レポ。
《風術》をさっそく使おうと思ったが使えなかった(´・ω・)
抜き出すとすげぇスカスカになるけど、メインは籠城戦。兵士10単位の部隊を三獄無双の英雄たちがけ散らす展開。
おかげで哭砲は全部ぶちこわれるわ(【奥義・殲滅】使いすぎ)、なぜか城門は修理するどころかもとより強くなるわ…敵も唖然としっぱなしだったろうなぁw
シシを笑えないRizaSTAR
チャンクがルール適用のミスのお陰で紙一重で生き残ったというお話だったSR4th“ほの暗き水の底から”のレポ。
こういうことを後腐れなくさっぱり忘れられる人が羨ましいと思うのが一番の感想かね。
前回のセッションで船ごとリムジンが沈んでしまい
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i”i, 、_人_从_人_/_し_、_人_入
、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 俺のリムジンがぁ〜っ!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ ;;,; ゙};;彡ミ
゙i [
'ヾ. ~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7~~,-::;;;;;;;;;;;;;,,=
;;;;;;;';/'_ / | |
ー-‐'´_,,,-',,r'~
ヽ';;:;;;;;;;, ;;;-'''
' ,r'~
V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
と叫んだ(妄想)フィクサーから「リムジン引き揚げろ」という依頼。
はいいんだが、どうも問題の海域、サメがいる、真珠がある、といろいろ要素が詰め込まれている模様。
しかし平均年齢…外見年齢で換算すればぎりぎり10なのか?…まぁいい、つまりガキランナーの集団としてはよく考えてから無策でツッコむ。
問題なのは「白黒真珠」なる核汚染真珠くらいですがまぁ見つけたらおいおい処分を決めましょう程度。
そして鮫と格闘。しかも無限に湧いてくるとか しぬから しぬから。
(実際1点精神に入れたダメージが本来肉体に入るべきであることが後で発覚したため、ダメージトラック全埋まりのMyキャラは死んでたことになる。
もうサメはこりごりだよ、真珠採りなんて二度とごめんだね(まるみえ調で)。
とりあえず参加したような参加してないような
気が向いたら書く「軌道と路地裏を巡る少女の冒険?」のレポ記録。
なんで気が向いたらかって言うとゲストを操っただけなので…。
セレブな午後
話に派遣の元受けである凌渦のアブー・ターリブが絡んできたんで急遽部下相当ランクの享受者が混ざる異例のセッションとなったゲヘナAn「魔術画伯と青空の塔」レポ。
白金茄子は悠々とランクだけもらうセレブなワケですな。…何取るんだ
そも、アブー(not アリー)・ターリブが向かった街というのが、もともと小都市だったのが、突如ラスマーンの旗印を掲げた大都市に変貌していた!といういかにも「今まで非認識の呪いが働いてました」風な場所が現れ、しかも「ここは資本主義者もとい紫杯連に搾取されない地上の楽園」とか言ってるわけなので紫杯連もそりゃ調査に乗り出すわけで。
われわれ一行も不自然な金の流れからその端緒を掴んでいたので、その調査のため(というのと、ラスマーンの実子(でいいんだよね?>GM)の行方を追うために街へ潜入することに。
しかし凌渦が調査に大規模に人を送っている…となると移籍してもいい気はしないでもないがとりあえあず凌渦の獣甲闘士ナスリーンはことあるごとに動きに困りそう(結論から言うと、どうでもなりそうだとは思ったが)なので、代理として部下相当のランクで作ってある「上下混合セッション」用の享受者が代理派遣されることに。
マリヘフ・ビント・アムシャド
51ランク人間(《炎術》39ランク5レベル 《雑芸術/ソードダンス》12ランク3レベル)
部下相当でこのランクかよ!というツッコミのありそうな、元ナイフ投げや舞踊をやってたソードダンサー。ただ、生まれ持った美貌とか反応修正とかで銀糸や半妖霊に勝てないので、実力で「芸を極めるため」に享受者になった女の子。
短気で怒るとすぐ【放ち滅する炎】【火舞】【塵炎】でどっかんどっかん連撃する炎術士。
実際に潜入してみると享受者チェックなども行われるため「アカラサマに獣甲」な茄子でなくてよかったと思ったり。その割りには「踊り子でーす」と13個振った《舞踊》が成功数1(出目4以上が1個)とか、そんな感じ。前途orz。
さらに有名NPCのエザレラがドジってつかまったとあって、恩義のある一行はまず救出の算段を取る。事前に情報収集してたたらとてもじゃないが二の足を踏むところを「知らぬが仏」とばかりに潜入工作をやってのけたロリ刀術暗殺士リフラ万歳(結果論)。
結局もうひとつの問題であるラスマーンの息子の消息は王に直接聞くことになるが、「享受者」という時点で強行突破しかないという中々なステキなシチュエーション。結局無策で突入ということにあいなりました。
ここで「茄子がいれば」と泣きが入らなかったのはステキだ。回復もこなすしキルマークも2つついたと、50ランク差を感じさせない活躍で勝利(時間はかかった。もちろん)。しかし強制力はさておいても強制力には多大な課題を残しつつ脱出して終了。
部下なのでランク1(上司相当の茄子のランクが+3)獲得。今後は強制力のUPが課題になりそうだなぁと思いつつ、ソードダンスの【連舞】を取りに走るのでありました。
北斗神拳に孤独な戦いを挑む
《死刻》で「お前はもう死んでいる」とかやられまくったBoA「贖罪の獣」レポ
GMしろみけ氏、PLとキャラクターは以下の通り
リヒテル【フルキフェル(獣人)アクア=アダマス】(真性)
“言の葉の魔女”セラフィータ・ユベール【アクシス=ファンタスマ=マーテル】(どみにく)
シュトゥルムの石像【フィニス=アクア=アダマス】(Riza)
クルクス・プサルミー【ウェントス=オービス=ディアボルス】(ゆっけ)
前回と変わらないんですがね、面子は。
前回がどちらかというと救われない豚人と同一視されたかわいそうな獣人の話だったのに大して、今回は「救われる道を求めるがゆえに堕ちた獣人」の話。ドルトニィ語訳真実の書と絡めて実によい展開でした。
ただ展開ステージちょっと暇したというか、一人だけ別展開というのはやややりにくかったかな。情報交換は思ったよりスムーズに合流できたんだけど。
キャラの設定にあわせた会話捏造能力に定評のあるみけ師がいなければもっと暇だったと思うと戦慄する。もっと絡め俺。
多分主人公が殺戮者に直接感情をぶつけるのに対して切り口が主題に絡まない分、いいづらい面があると思うのだけど。
戦闘は驚くほどクリティカル出まくり。後半ぎりぎり失速を免れたところで倒しきる。しかしこちらもカウンター攻撃でダメージ食らうんでダメージ面ではつらいんですがorz
経験点は15点。
イヤッッホゥゥゥ!
ゲヘナAn「賭博の街に響く断末魔」レポ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f ついに総ランク100突破(101)っ!
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
ついでに《獣甲術》も8レベルです。
さて、物語本編はちょっと横道にそれて(RizaGMのゲヘナセッションが「外伝」なことを考慮するとだいぶよたよた歩きだが)、メンバーの一人で銀糸の炎術士ガシムの実家からスタート。4人の兄のうち、上から2人目の兄がどうもあからさまにやばいらしい。
しかも居場所が賭博都市カリュオンと来たもんだ。実家が商家でイスラムライクな世界観でそれはアウトだろう常識的考えて・・・
ということで調べたところ、地下賭博場の腹心に収まっているとか。(ノ∀´)アチャー
しかし潜入するには莫大な借金を抱えた(ということにして)人間競馬とかのアトラクション(?)で一攫千金を狙うか、それを見て楽しむセレブの護衛になるか、アトラクションの合間の雑芸術士にまぎれるかとルートが限られており一同悩む。
結局借金ルートで2人、雑芸ルートで2人という構成。
雑芸ルートは予選で審査員に鼻血を吹かせる《枕事》ポールダンス(達成数7)とかアホをやりつつ潜入に成功。借金組も偽装借金をして、アイテムを隠して人相を〈黄昏の貌〉で隠して、と工夫して潜入。
そしてここから先、筆舌に尽くしがたい賭けやらなにやらの「賭博の獄」の展開が・・・
まぁおおむね
ざわ… ざわ…
ざわ… ざわ…
ざわ…
とか
「すべてを認めよう」@黒服の獄卒
とか、まぁそういう世界です。
最終的には謝金組が順当に勝ち進んで会長との一騎打ちという構図にもっていき、堕落した兄貴と決着、さらに獄の主人であるところのフォゲアウムが最後に出てきて
「最初から蛇身体&&インドタミフルインドミタブルで実質生命力3倍」
というなかなか豪なことをやってきます。
まぁ2ラウンドあれば瞬殺できる程度ですが…フォゲアウム2単位1部隊より弱いわけですし。
かくてカリュオンの賭博の獄をつぶし、〈袈唇〉の追撃のかかる前に脱出に成功。とりあえず一件落着となったわけです。
セッションはさておきその後「ランクを2点くれ」というゆっけ師のせりふにカルピスがクリティカルヒット。
リアル吹いた…ごめん> All orz
★ダンジョンに潜ろう
NW「夢幻回廊」レポ。
えー…ランダンですが何か。
まぁ基本的には「どんなイベントが出るねん」みたいな部分だったのでストーリー的にはなにも。女性キャラ陣がなにやら何でいろいろ面白かった気もしないではないですが、今後伏線になるんでしょうか。
===
Dr. R カラノ
メッセージ デス
−2−
アイテム 2ゴウガ
カンセイシタ!
タダチニ ソウビ
シタマエ!!
(機動箒ゲット。果たしてキャンペーン終了時には何本箒を持ってることやら<月衣容量足りるのか?)