TRPGゲヘナAn神語術の強制力を躍起になって上げてみた

崇呪まで使うとかなり上がるが、風術連打で強制力19まで持っていった「風が運ぶは偽りの幸せ」レポ。銀沙編第二話のGMナリ。
 
#重要なことなので書き足す。ボリュームと時間のバランスがよいという旨、しろみけ氏にほめられた。近年まれに見るほめられ具合は素直に嬉しい。
 

 
「朕も享受者である」とかシェオール最後の皇帝王がのたまいつつ、ごく古い盟約により長いこと音信不通だった魔術学院っぽい集落の救出に向かう一行という筋立て。
ショートに仕立てた割には伏線はまぁあったかなぁと思うが、一方でちょっと強引だったり、少々一本道だったりとかして反省。
しかし【加速し断定する風】【転じ守る風】を駆使した銀糸の民が《神語術》を使って補正後強制力17はがんばった。これは強い。

TRPGゲヘナAnむーざん むざん

ゲヘナAn「死に狂うは刀士の本懐」レポ。
 

 
表題から想像がつく人には想像がつくと思うんですが、シグルイのパロ要素の入った臓物分満載…ではないか。まぁそんなシナリオです。
たがいに正統を名乗って対立中のとある町の刀術龍はに対して“夜の暴れん坊将軍”の異名を持つ王子が仲裁を頼むという筋書き。
途中で「ハマムにしますよ!」とか言ったら風呂場に野郎が闖入するとかいう話もあったりしましたが、一方で言うのも怖い首領級邪霊の名前が出てきたり、反存在がどうのとかいう話になったり話のスケールがビッグですよ。
そして最後は【次元送還式、離別】に巻き込まれて抵抗失敗、シェオールへと引きずり込まれるというオチつき。そりゃ(ランク半分で)ある意味役立たずなのでしょうがないっちゃしょうがないのですが!

TRPG六門器用貧乏が光る

波平フラッシュから繰り出すサンクチュアリがPTのぎりぎりの窮地を救った六門キャンペーンのレポ。
 

 
前回助けた人魚姫につれられてまたまたやってきた霧の除去遺跡。探索そのものは難なく進む者の立ちふさがったのはあろうことか宿敵海賊デッドガイ…のゾンビ。ネクロマンサーに操られての3度目の対決。まぁ対戦成績1−1のタイだったのでよかろう!ということで正々堂々の勝負…の前に遺跡守護者と連戦とかありえないから!(笑)
まぁぎりぎり。ポケットに念のため刺したサンクチュアリ+1のカードが最後の最後で役に立って勝利。「発動成功さえすれば半減」というのは行為評価を直で下げる相手には有効ですな、と有効性を再確認した次第。

TRPGシャドウランサイバー de 鳴子

F8のファンタジーと2070年代のバイオテックの粋を集めた弾幕巫女が激しくぶつかり合ったシャドウランのレポ。
 
F8って16ダメージ以下無効なわけですが…(ガクブル)
 

 
エルフ魔法使いのフルーフのグループイニシエーションのためにやってんきましたティルの国…いよぉ、ぺんぺん。
 
とはいっても名目上はかの地にいるカルト教団の殲滅。牧歌的なんで鳴子の罠なんか仕掛けられつつも難なく突破してスニーク・ミッション。
・・・まぁコムリンクの制圧が簡単だったので比較的潜入は楽でしたが。出目が走って制圧に時間がかからなかったのもよきかな。
その分戦闘は上述のとおりF8精霊とか死にそうだったんですが、トイレからいって帰ってきたら倒れてた。
あ、ありのまま(ry)な世界だった…どうやらこちらの攻撃が走った&&向こうの防御がものすごい失敗だった→大ダメージどかーん→1発即死とかそれに近い状況だった模様。
 
カルマをもらって念願のイニシエイト(階梯1)。様式とかどうしよう。

TRPGシャドウラン寝れません

♪ちょっと一本の つもりで やって
  いつのまにやら 深夜アクトー
 
・・・orz
 
セッション記録。
 

 
 お陰で終盤の怒涛の展開がうまく回ってないという…というか、序盤が簡単すぎるのを疑わない(=これは序章にすぎないと思わない)俺 orz
とりあえずハッキングに失敗して懲りたり色々トラブル抱えたがそれは眠気のせいちうことで。でも一応最後に活躍はした。狙撃銃万歳(保安官分はどこにいった)

TRPG六門半年振りの六門

その首十万ギルダー以来なので正確には5ヶ月と10日くらいぶりの六門です。打ち切りの危機を乗り越えてとにかくそこらの賞金首を倒しまくったんですが、やはり時間がかかるなぁ…遠洋漁業の判定が一番作業として長いので、全員で分担してやるとか工夫はしましたがw
 
賞金首を倒しながら新しい補給地を探してセブンスターへ向かう一行。賞金首は先般カードに入れてもらったクラウド・キル+1のスペルカードで一網打尽(笑)…あきらかに効率がよすぎる。
セブンスターに着く前に偶然手に入れた「渦を巻く香料」で宝島の発掘をしたり、ドラゴンスレーヤーになってみたりと盛りだくさんなないようでしたが、ぶっちゃけ過程をレポしてもしょうがない。
とにかく「ついに爺さん、自前でスペルも使えないのにスペル枠成長が+*まで到達」というネタのみ報告して終了するのだった。

TRPGゲヘナAnケビャブッ!

という裏返った声を出してみたゲヘナAnのレポ
 

 
「ケビャブッ!」というからにはケバブ娘マリヘフが出張して相変わらず格差社会(違)を体験してきたわけですが、連撃がみごとに決まってダメージも出せたし、これで《風術》の高レベル(特に奥義)が出ればもうなんとかやっていけそうだね!

  ,j;;;;;j,. —一、 `  ―–‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙
  
Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f    そんなふうに考えていた時期が
   ~''戈ヽ   `二´    r,´:::. 
!   俺にもありました

・・・なかなか先は辛そうです。
 
本編は絨毯を巻きつけてはるか上に行ってしまわれた都市跡地に残った燃える水(石油)争奪戦。見張り番ならできますようまうまーとか言いながら【気配を集める風】大活躍。
そしたらコトはどうも単純ではなく…という筋なんですが実は無印ゲヘナのR&R付属なので詳細書くとダメなのか!(驚)
 
相手の超兵器に腰を抜かしてみるロールは楽しかった(そんなシメかよ)
※無印→Anへのデータコンバートは「ダメージとか概ね2倍、生命力10倍」が目安なそうな。

TRPGシャドウランテクノマンサーに愛の手を

99%デッカーになった気がしないでもないが活躍はした。
シャドウランのレポ。
 

 
さくっと言うとデビューを控えたアイドルの卵3人組の護衛依頼なんだが、ドッキリあり、テクノマンサーありの波乱万丈な展開。
それはいいんだがガンスリンガーとして銃のトリガーに手をかけないのはどうかと思った。あとことあるごとに「【ファイアウォール】いくつ?」とか聞きたい俺どうかしてるw
まぁ幸いデッカーとして敵の情報をうまくストールすることで活躍できたが、いいかげん〔隠密〕のレーティングとか色々キツくなってきたなぁ…と実感。でも6000¥とか高いねんで!

TRPGN◎VAカゲムシャの多い豪華客船

なぜかキャストにカゲムシャが2人いる!
「Dance Blindfold」レポ。RLしろみけ氏。
RLいわく「ニンジャ導入プギャー」
 

 
 “眼鏡のサエコさん”神無木小枝子(Mistress,Inu,Kage-Musya◎●)で参加。導入が冴子のKage-Musyaで入るという設定にうまくはまったので結構面白かった。逆に、そうでもないと動きに困るというか、そのキャストの強みが出せないとも思ったり。
 そこらへんが今後の課題かなぁと思いつつ経験点は15点もらえた。

TRPGN◎VAバーボンハウスで経験点を

やぁ、またなんだ。
 
から経験点につながった「嘘と真実−Lies and the truth」のレポ。
まだ補填する予定はある。
 

 
GWなんで反省会気味に書くと、新造キャストの動きがぎこちないことこの上なかった。コンセプトがビシッと決まってないせいでロールの軸がぶれてる。
かっこいいシーンはできないわけではないが、うんと偶然頼みで、自分からうまくシーンを作れないのはちょっとなぁ。
まぁ幸いただの《腹心》なので作り直すのは容易ですが!(死