N◎VATNX「嵐の王と神鳴りの詩」RLプレイレポ

コンテンツがちゃんとDLできるか開発者も不安(「Neuro/CrowDの標準書式に則ったテキストである」と誰も厳密にチェックしてない)というのと、PDFコンテンツが充実してたので紙にガーガー印刷した(レーザープリンタ常備)のでコンポーネントの使い勝手までレビューするNeuro/CrowD掲載のシナリオ「嵐の王と神鳴りの詩」レポ、ハージマールヨー(ゆっくり風)

トレーラー読み上げ→ポストアクト開始までの時間が4時間54分。

#ネタバレは一応ないつもり

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N◎VAハイランダーとハイランダー

ペルソナはクグツとイヌ、でも2人とも天上人、という面白いやりとりロールプレイをしたTNX「ヤタガラスの選択」のプレイ記録。
参加キャストは徳川シャンブロウ慶子(Katana●,Hilander,Inu◎)。

ロールプレイ的には雑な面もあったが面白かったところもある。クグツ導入のキャスト(PL:みけ氏)もHilanderなので貴族探偵よろしくハイランダーとハイランダーが足で情報を稼いでるふりをするという絵面はそうそう見られるものではない。
あとはさくっとBGMを変えて(〈トランス〉の演出)、成敗するといういつもの流れでスッキリ・・・したかな(まともに当たった覚えがない)。
しかし久しぶりに使ったので色々忘れてた。パラジウムカードあるじゃーん(報酬点を無駄に使ったマン)。

あとは馬ヴィークルが演出に役立ったので持っててよかった(そこかよ)。


これだけだとキャスト感想だけだな。シナリオなんだけどキャスト2人で十分回るよね?という感が強い。「選択」というのを強調するなら特にキャスト(神業)は少ない方がいいのかなーと感じた。“雷門部屋のおかみさん”が《ファイト!》3つ持ちなのが悪いという説もあるが、必要防御系神業の数と照らし合わせてもちょっとビターになりにくい気がしたりなんだり。
あと、ゲストのスタイルが割れない(スタイル技能持ってない上、神業が後出し系なのでほんとわからん)のも地味に疑心暗鬼になるかなーというイメージ。色々やりようがあるので手を入れてもいいのかもしれない。
全体としては悪くない出来で、プレイには十分使えるけど、手を入れたらもっとよくなる気がした(単に環境の特異性かもしれないけど)アクトでした。

N◎VAおっそろしく長く

おっそろしく経験点を使った割に使えないキャストで概ね暇してた、というTNX「Mid night late night」プレイ記録予定地。
身内キャンペーンなのであんまり書くことはないかも。

参加キャストは死夜(Ayakashi=Ayakashi=Ayakashi◎●)。血脈は11個までフォローした(妖精・巨人・海魔がフォローしきれない)。

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TRPGN◎VA行くアクト

なんとか年越し前に終わったTNX「目覚めし獅子の覇道」のプレイ記録予定地。
俺より弱いヤツを探す壇さん(Karisma◎,Fate,Chakra●)を久しぶりにプレイ。

シナリオ的には黄紫星の後継者争いという名目で、できの悪い息子を合法的(?)に処分しよう、ちうのにキャストが絡む話。中華系のキャストで出たけど導入的には別に誰でも良かった…経験点損じゃねーか?(そういう尺度じゃない)。
でもたまに動かすだけでも割りと動かすの楽なキャストなのでいい。
真性工房においておくキャストとしては、たまーにピンポイントで求められる以外に、自分が実感するレベルの「必要とされる」度が低いので、正直キャストデータなど雑でいいのかなーと思ったりするアクトであった。カット進行とか何もせんし。
一人クルードか! それか!

N◎VA困ったときの大ちゃん頼み

大妖精とその他適当な東方系妖精を鍋に入れてロールプレイしたが、装備その他は特にリスペクトしてないというワールドセイバーズのオペレーター兼ドライバー、“メジャー=シルフ・ワン”(Kaze,Neuro◎●,Shikigami)でいくTNX SSS10-2”World Savers Go!!”のプレイ記録。

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TRPGN◎VA南の島へ修学旅行編

TNX「アタック・オブ・ザ・ニューロゾンビ」(SSS10-3)のプレイ記録。
プレイ時間2時間56分。

参加キャストは舞台がN◎VAじゃないと役立たず甚だしい(けど、アクトルールで救われた)コモン枠、秋田ほなみ(Fate,Common=Common◎●)

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N◎VATNX「ロック・ユー!」プレイレポ

Neuro/CrowDのRandom Scenario Pack.01より、「ロック・ユー!」をRL。

やってから「あ、カブキのキャストネタ思い浮かんだ・・・」という残念な後悔をすることに(本文とは関係なし)。

プレイ時間脅威の1時間25分(メインアクト開始〜ポストアクト開始)

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