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ゲヘナAn(ケバブ) 5回
ゲヘナAn(カルハバキア) 2回(オンセ)
ゲヘナAn(茄子) 6回
ゲヘナAn(GM) 4回
N◎VA 7回
キャスト内訳
死夜
百草このは
風月 雅
神無木 小枝子
黄 翠星(宋 崇喜)×2
ペイン・松島
六門 2回
BoA 3回
内訳
クレーヌ・ド・メーヌ
シュトゥルム“の石像”×2
ナイトウィザード2nd 3回
総プレイ回数47回 うちGM4回
GM率=8.5%
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総プレイ回数47回 うちGM4回
GM率=8.5%
「僕のバンがー」
せっかく改造したのになぁ・・・とか思ったりしたシャドウランレポ。
(2071年)6月頭開始の作戦指示が突然下る。アレスのチビっ子スペシャル・タスクフォースとしてシアワセの研究者にしてみけ氏PCの生みの親である「カササギ先生」の救出に向かう…うひょー大変だ。
…ということを無視して(ゲーム時間2071年5月初め)別口の話。ブンラクのお人形さんを救出せよ!というランの依頼を受けることになる。
まぁ調べるべぇと調べたらこれがまた以前のランで関わったアイドルの卵がブンラクで使われててそれがターゲットだったことが判明したり、やっぱりミツハマが関わってたりで色々(ノД
)アチャーなことに。
それはそれとしてマトリクス側から攻めたら案外敵さんが固くてすごすごと退散…というか素性がバレて逃走の際に使ったバンが爆破ですよ。どかーん。キャラがすごく凹んだ。俺もちょっと凹んだ。
幸い金になる情報は掴んでて手当てがついたのでバンは戻ってきたが…改造に使った金と時間は戻らないわけで。合掌。
い、今起こったことをありのまま(ry
「試験官をやると思ったらいつの間にか受験生にさせられていた」
という「紫露に逢うが少女の宿命」レポ。
キャンペーンも長く、自前で紫杯連なんか持っちゃったりしてる一行はそろそろ「シェオールに本部があるのは勢力バランス的にどうなのか」とかいう話題に話が発展し、そのための幹部候補&享受者募集試験をすることに。
へーじゃぁ試験官やるですかーとか思ってたら、参加者の一人が?マニューバ背負って「まずお前から倒すっ!」とかいう流れに持ってかれる。まぁ大丈夫だろう、ちょっと前まで部下相当といってもランクは70。50ランクそこら程度じゃ…
「けびゃぶっ!?」
【戦闘援護式、召還】はいいですが何そのインチキ強制力補正。そのランクでガンガン鍛え抜かれた獣甲闘士出してくるなんて反則だ、ステータスだ。
30秒(2ラウンド)ほどでボコボコにしてやるつもりが逆にボコされ、挙句の果てに試験官から受験者側に回されるという展開に。げげぇーっ。
試験自体は102+1名の候補者を各人が判定の達成数によって「ほどよく」振り落とす展開。
・術技はダメ(戦闘技能はよい)
・内容を演出できることが望ましい
・判定は全員が同じ回数をする(各PLが1周ずつ判定し、途中で試験終了にできない)
・誰かが使った技能はもう判定できない
という内容。広く薄く技能を持ってる試験官兼受刑者…ちがった受験者であったお陰で試験も好成績でクリア。二次試験に進む。
二次試験…というかここまでくれば享受者としての構成員としては合格なんですが、ここからは支部長ポストなどの幹部試験。
各人1回ずつ「術技」で判定して受験者を絞る。5人程度まで絞るのが理想…とか言われたものの達成数の調整が難しい。
しかし最後の「逆風50m走」(自分の《風術》:判定数9+補助4個)で10人を5人に絞ることに成功。さてその5人が誰だろう…あー、落選してもうた…
ということで?が合格して自分が不合格という展開的に(´・ω・)な結果になった。うーむ、ライバル出現?
最後に舞台裏からちょっかいを出してきた従貴筆頭のかたがたと戦闘して終了。試験結果(合格者数諸々を勘案した試験の内容)良好につき4ランク3フリーポイント獲得。
ケバブ冥極刀まであとランク5。先は長いぜ!
2人と1匹でえっちらおっちら紫杯連から脱走するという本来の展開を明後日に見る展開になったゲヘナAn「瓦礫の記憶を繋ぐは刃」後編のレポ。
問題の刀士が「取り付く島もない」たぁこういうもんだとばかりのつれなさで、勧誘するどころの騒ぎではないという話になったところでGMともども展開に困るという事態に。
結局あきらめ&&NPCから助け舟情報をもらって断念。
断念したならもらった手紙を開封してみようとさくっと見たら崇呪がらみっぽい濃い方向に話がスライド。ちょwww
これはネタになると思って鷹便を2通、1通はボス宛てに「説得に時間がかかる」と侘びを入れつつ、他方で本部に(直属のボスではなく支部長に話すのは、後のファファール海支部長の某氏が「邪霊:否定」だしアリだとは思ったのだが、PC視点で見るとどうも頼りなさそうだ、ということで棄却)問題の崇呪がらみの手紙の写しを取って告発するという手はず。
さらに翌日に脱走を敢行。もはや一蓮托生になったケロちゃんお助けNPCの手を引っ張って一路シェオールへという結末。
…とってつけたように前回のボスのからみでアンドロスコルピオが2匹出てきて、やたら堕落する羽目になりましたが。それでも命中5や6をかわす《防御》の出目に助けられてなんとか撃破。小型盾がこれほど役に立つとは思わなかった・・・
鷹便のくだりでGMが感心したため4ランク3フリーポイント獲得。《覇杖術》3レベル、《雑芸術/火吹き》2レベルになったぜ。
必要達成数4、判定数2。
幸運の助けがなければ… 無理…っ (ざわ
とか言ってたら本当に6ゾロの出たゲヘナAnオンライセッション「瓦礫の記憶を繋ぐは刃」の前半部分レポ。
ぼろぼろのドフルに乗って砂漠を旅した先のとある町に、引退した刀士の復帰勧誘をばしにいく話。
てーか享受者なら歩けよとか思いつつ、手土産に酒を持ってやってはきたものの、町で情報収集すればするほど
件の酒好きの刀士が迂闊に近寄れないくらいキレやすいらしく、どうしたものかとゆっくりしてたら…
ゆっくりした結果が時間切れだよ!
ということで後半送りになった。
道中渦巻きくらいに飲まれそうになって《軽業》で必要達成数4(そんな技能はないので[敏捷力]の素値で判定)といわれたときが一番びびったが…判定数2で6ゾロを出した俺にビックリ。
前回があまりに残念な終わりだったから、という理由で行われた(?)シャドウランセッション記録。
内容はなんというか恐ろしいほど今までのボスキャラオン・パレードという図。こっちも武器としてはアレスのレーザー銃やらもらったものの、スカラベ観音はいるわ鮮血魔術師はヴードゥーと手を組んでやってくるわ、前座はゾンビだわ、昆虫精霊の卵はあるわ、キワメツケはAres Thunderstruck Rifleを持ったターミネーターと戦う羽目になるわ・・・分断して戦わなかったらとてもじゃないが命がいくつあっても足りない状況。
その分クリア時の爽快感はありましたが。たしかに!
そういう意味で(内容が)タイムリーだったなぁと思うTND「カミを取り戻せ」レポ。
参加キャストは“The Finalist”風月 雅(Kabuto,Katana◎,Kage●:ニンジャ)。まっとうな殺し導入。・・・真っ当でもないか。どっちだよ。
展開的には不自由することはない(ややリサーチが弱いと思ったが)、こいつが2回使って「悪くないなぁ」と思うとは意外だった、というのが感想。男ツンデレっぽく(なのかどうか、実演を見てやってるわけではないが)動くのは珍しいので、ある意味重宝するキャラかもしれず。
経験点13点獲得。殺し神業が足りるだろうといわれたからといって《不可知》を演出に使うのはやりすぎでした。
あと1時間ちょいで完全任務失敗というしょんぼりっぷりだったシャドウランのセッションレポ。
何が失敗だったかってーと、拙速ではなかった気がする。かなり時間的には拙速でないといけないハズなんだが。まぁ導入で「誘拐から●時間たった状態」といわれると、たとえ「定期的にインスリン注射が必要」な相手の捜索とはいえ、ちょっと気が緩んでた気がしないでも。
理由とかはいい、まず助けるんだ
と思えないのが敗因っちゃー敗因かも。
それとは関係ないのだが、犯人の行動がかなりこうお粗末というか考えが甘いというか。
個人的な感想ですが。
自分用にまとめた《覇杖術》サマリーの連撃ボーナスの1Lv目がよりによって間違ってたということに気がついたのがセッション終了後だったというオチのゲヘナオンラインセッションレポ予定地。
4ランク覇杖呼気使いの明日はイカに。
〈鐘杏〉のファーユ支部という珍しい場所に赴任した新米+フリーポイント2点という微妙な強さで作成された覇杖呼気使いのカルハバキアが不審人物の捜索任務にあたる話。
相方には魂装邪眼士のケロちゃんトルリアがついたものの、何分双方4ランク。慎重に慎重に話を進めていく。
よく考えないとドツボにはまるがタイマンセッションなのでドツボから引き上げるほかのプレイヤーなんかいないもんね!
おかげで会話がgdgdになったりしたが、大昔のなりチャを彷彿とさせて結構充実した気がします。
ラスト戦闘は出目が恐ろしいほど回った(〈コブラ〉渾身でぴったり命中値1(【瞬渦】で+3するのが前提)のが印象的。《防御》もしっかり固めたのが奏功してほぼダメージなしで安全に切り抜けられました。
溜まったお金で〈小型盾〉を買ってさらに防御力アップ。
トルリアは「ついに ねんがんの ちゃくらむを てにいれたぞ」とか言ってました。〈邪視の弓〉は売るためにあるんじゃないのだがw
なお、蛇使いに鉄輪使い…どこかで似たようなコンビを見たような気もしますが、あまり意識して作った(&カップリングさせた)わけではありません。念のため(何)。
迷子探しは1発で居所を引き当てる、群体ドローンは1発当たれば死ぬ。ついでにチャンクも1発で精神ダメージトラックをぴったり全部埋められて気絶すると一発だらけのシャドウランキャンペレポ。
(先週からの分を合わせて5本もスタックか…orz)
前回から引き続いてティル篇。名前の設定がない首都で女王陛下に謁見したら何かいただけるらしいので
「ライアンよろしくカルマをこうピー(←ドラクエ4の一章クリア時に経験値がもらえる音)っと」
「むしろランクをくれ(違)」
とかむごいことを言いつつ(しかし実際に【魔力】が増える指輪だの、【エッセンス】低下を食い止めてくれる指輪だのもらえるとは思わなかった)とりあえずゆっけ氏キャラであるエルフの魔法使い、フルーフの「グループ・イニシエイションのための準備」は終了(このために2話使ったんねんで!)。
その後いきなり知り合いのエルフから首都市内での迷子探しワン・デイ・ランを依頼される。多分R&R Vol.39のフックだろうなぁと思うが…変なところで起こすなぁ。しかもボスが脈絡なく前々回のボス…ああ書いてない。本編1クール目の主人公(2クール目はどうなんだろう)ロリバイオアデプトのアスハの姐のクローンという微妙なお方。純粋培養メイジだが。
主力戦闘員が向かってみたらいたのはシアワセ・セイバートゥース・タイガー(英語版Augmentation翻訳版)2匹に群体の「蚊」。念のためと残ってたMyキャラの前に来るとかもうね。
ぎりぎりの機転で武器収束具でズンバラリは回避して、魔法で気絶(精神ダメージトラック全埋まり)されるに留まる。ただしこちらも詰めきれず、またも取り逃がす。ただし武器収束具は残ったので前回より進歩。
とりあえずリムジンその他収入でホクホクしつつホームグラウンドであるシアトルへ帰還。めでたしめでたし
【余談1】
セッション内で出てきたLRTの参考にした富山ライトレール[wikipedia]の車両、併用軌道で時速40(実際は30)km/h、専用軌道で60km/hほどしか出さないらしい。ダブリンのルアス[wikipedia]も路面電車志向なんでやっぱり郊外に延びても普通速度出せないだろう…と思うわけですよ。
#少々見苦しい鉄論議を反省しつつ一歩も引かないRizaSTAR。
【余談2】
「仏教様式」ってスカラベ観音のところでちらっと出てたけど、データあったっけ<ルールブックを工房に常駐させてる悪い人