…12「R」という入手値に大いに疑問を抱くシャドウラン デンバー編のプレイ記録。
というか反省。
ToDo的なことに頭が回ってなかった。戦闘はちょっと拙速すぎたなぁとかおもったりしたのだが結果オーライ…Pダメージフルに埋まってしまったのはオーライかと言われると微妙だが気にしない!
そんなしろみけ氏作成ショートシナリオ。即製できるのはすごいなぁ。
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嫁が先か旦那が先か
プレイ記録。
参加キャストは百草隆典(with百草このは)のご夫妻。スタイルはExek:コンダクター◎,Mayakahsi●,Neuro
「ちょっと…ご飯…冷まそうか…」とか嫁の怖いセリフを自作自演で吐いて自爆しつつ、朝のニュースでCFC社の食中毒事件の報道があったのに食い入るように見るという導入。
基本的に組織内部のしがらみを決めてないというか、遊軍のようにいろいろ手を出している(査察部が表向き特命でないのに対して、彼は表向きも特命係長ということなんだろうか)のをいいことに、興味本位で手を出す金を出すというアクトへの参加のしかた。そろそろブランチ持つべぇと思って漁ったがコンダクターくらいしかもつものがないなぁとかぼやく。
基本的には情報収集役というか、それしかできん。その面では割とできたと思う。どっちかというと他のキャストとの指示周り?
今後の課題としてはやはり〈フリップ・フロップ〉ねーとなぁと…クライマックスでイントロンはしたいが、生身を出して会話はしたい。ホロだけ登場するアウトフィットってあったっけ?なんかハイランダー専用とかいう気もしたが…後で見ておこう。
これは今後のための記録でしかないけど、キャラ立てには「俺の嫁をエニグマにして現実に呼び出した」このはは非常に有用で、下手を打つとエニグマがメインかというほどの動きを見せるのだが、今回あまり動かなかったねーという話が出た。
結論としては「所詮エニグマだし、シナリオの展開次第では動かない、出さないというのもアリでしょう」ということに。
PSありで経験点16点。
買い込み4万ギルダー
今でもやってます六門1stのプレイ記録予定地。
数十を超える魔法を使いこなすバードマン。という構図。
本来すべき目的のために航海を始めたら出港2日目で賞金首に遭遇。すげぇしょんぼりしながら一時帰港したが体力がアレでナンだということで目的地に着いたところでおわりという中途半端具合に中々涙な結果。
ところで航海時の収支のつけかたがいい加減面倒になってきたヨ。ほとんどExcelで管理してるから電脳化してたりするわけですが…それはTRPGの限界超えてるよなぁ…
命題:一人で制限状態で中位邪霊を倒す(2r以内)
他にも色々あったゲヘナのセッション記録
〈書庫〉にはやたらと亡霊が出るらしく…俺もおりはGMも両方とも出すくらい…、その亡霊が何やらいろいろ知っているらしいことがわかったので、知識を分けてもらいにウァスへと向かう一行。でまぁ問題の亡霊つーか「向こうが認識してるんだかしてないんだかワカラナイ無断侵入者」になんとか話を聞いてもらい。見たこともないような円盤やら小型本サイズの鉄の塊やらが散らばった幻鏡域らしきところで情報を読み出すのに協力してもらうことに。
その読み方「実にGMらしい発想だ」とだけ書いておきましょう。
しかし相手もタダでは読ませないという陰険な方で、崖っぷちで落とされた移動距離を【月歩】で補い、掴みかかっては読み、剥いては読み…どうでもいいがマリヘフがよく読めて脇の強い炎術師であるところのガシム先輩が読めないというのはこうなんというか面白い構図です。
そして!この「読む」という行為に関してだけは非常に有用だということで【戦闘援護式、召喚】で偽ケバブ登場。ランクが恐ろしく違う関係上、通常の戦闘シチュではまず呼ばれないだけに感涙ものでした。
さて、とりあえず結論として世界意思の雫はほしいな、というある種類当り前の行動が必要になったりしましたが、世界に通算1個しかないことになった「太陽」の世界意思の雫。
これはぜひ今後の首領級邪霊に対抗するために欲しいです。しかしゲヘナAnの付属シナリオで皆さん使ってますね。
じゃぁどうするか!というとそこが風術の素晴らしいところ。今から時間をさかのぼって世界意思の雫をブン取ってくるんです!
ということで隠密行動に優れ、当時PTにいなかったことを理由にマリヘフが時間遡行にチャレンジ。世界意思の雫をとりつつ、一行の任務は達成できるように「2ラウンド以内に完全体リュギキュイスを倒す」という考えてみると無謀なことをするハメに。
結果的に2rで倒せたんですが。倒せたんですが。
【火舞】忘れてたー ケビャブー
出せるダメージは3連撃で
74+α(未達成数合計)。たぶんぎりぎり1rで92点をたたき出せない。
【放ち滅する炎】であれば突破できるのになぁ…と、わずか数点の違いを実感した。
ちょっとでも戻った時間でミスると時間が1rになるので
「オー コワイ コワイ」
とかゆっくり顔で言ってしまうところでした。
で、リュギキュイスを倒すのが別セッション扱いで合計8ランク8FPゲット。ケビャブ!
がんちきーん くとぅるふー
1つだけ失敗したなぁと思いつつ面白い始まりになったシャドウランキャンペーン第3クールの1本目レポ。
ランの内容はカルカッタ・・・もとい軽かったのでいいんです。人物抽出のお話で、ラストは精霊と自分でトロッコをどこかのドロンボー一味よろしくエイホ、エイホと漕いでみたり…とフラストレーションがたまったのが悪かったか、うっかり別の対象を「部位狙い」するのを忘れて殺してしまう。評判−1orz
しかし最後は道がまっすぐでよかった。まがってたら狙撃銃では狙えない。
絵が書けなくなったなぁとしみじみ
昔日のキャラシーを見て同じレベルですら書けないのは問題だ!と危機意識を新たにしたTND「復習の交響曲」レポ。
参加キャストは“堕ちた神龍”ガルシア・マクシミリアン(Katana,Chakra●,Legger◎)。カーライル導入で参加。
演出が中途半端にステロタイプというか…ニューロタング・ネイティブでない演出がないとカッコヨサが出ないキャラなのに普通にキャスト間会話をしてしまったことを大いに後悔。
…リビルドでディクショナリを入れたので、一応問題はないが…もう少し意識した演出をしたかったな。
クーゲルとの会話周りはやや不完全燃焼感がありつつも(感情移入が深く出来なかったorz)まぁ上手くできたと思う。
あと、PSを意識するのは正直無理。というかセッション中なんとなく身が入ってない気がする…情報の整理を一生懸命しようとしてるんだが、それが実になってないなぁ。
まぁ彼が3回動いたことに感謝しつつ感想は終了。
銀河鉄道の獄
銀河鉄道999って獄めぐりだよなぁと思ったゲヘナAnのセッションレポ。
ゲヘナにしたら夜叉烏になったって話もあるが、キコエナイことにしよう。
久しぶりにGMをして作成途中だったが「2人ならなんとかなるだろう」という見切り発車で運用を開始。
元ネタは999なのでメーテル役を配置しつつ、導入にはニセPCを使って誘導。正直強引だと思ったがそこら辺はPCのご協力をあおぎつつ。
999号獄周遊列車に乗ってしまえばあとは適当に障害をでっち上げればなんとかなる…なんとかなった。
ただ敵が弱かった(未調整にもほどがある)のと、試練の内容が錬り不足だったのと、そしてこれが一番重要なのだが「メーテル役のNPCにからめた設定」がほとんどなかったのが痛い!
本当はもう一度アンドロメダ編を読んで、もっと内容を充実させたかった…と今更ながら後悔しまくりだぜ! でもその時はその時で楽しかった!と思う。まぁ深夜だから!(猛虎落地勢の構え)。
次回はこんなことがないようにしたいが…当分作れない気がする。他のことに手を取られすぎでつ。
真性工房夏のアニメ祭
今日の1本目は「聖闘士星矢」だったゲヘナAn「天に響く星闘士の凱歌」レポ。
珍しく2週分ためてしもうた…(´・ω・)
ゲヘナの天蓋に輝く蠍座の星…ああ何か違う気もするな。まぁそれをモチーフとしてそれぞれの星に対応したクロス(違)をまとった愧拳闘士が…《愧拳術》以外の術技のほうが強いが…現われて、首領級邪霊と取引した門で天誅を下しに来るという筋書き。
まぁこっちはそんなことはオカマイナシに、事前に「ちゃんと考えて行動しないとケバブになるよー」と言われてガクブルしっぱなしなだけだったんですがな!
あとどみGMに謝らなきゃいけないこととしては、さすがに時間がたちすぎて細かいことを覚えてないことでしょうか。
orz
リハビリ中
(システム的に)嘘をつくと死ぬキャラでナチュラルに嘘を言いそうになってあせったTND「Over the Rainbow」レポ。
ということで参加キャストは“悪魔に魂を売った男”八坂十郎(フェイト、カタナ◎●、レッガー:アウトロー)でござい。
ブランチとハーフブラッド:〈血脈:悪魔の一族〉と〈虚言〉と、無駄に経験点を使っていることおびただしいキャラですが、まぁ最低限の古き良きレッガーとしては動けた。
逆に言うと本当に最低限だったのが悔しい。漠然としててアレだが、こういうプレイをしたいと思ってることはほとんどできなかった。子供が出てたらもう少し接し方に工夫したかったとか、九丁とかにもそこまで気を配れなかったとか…まぁ課題だな。
ジャーン ジャーン ジャーン
と、銅鑼を鳴らしてるかと思いきや、叩いているだけで音は自前の声という驚愕の真実がっ!
なゲヘナAnセッション感想文(レポではないな。うん、そうだな)
メイン炎術師のガシム抜きということでようやっと本来の働きができると思いきや…やはりあらゆる面で足りてないケバブ娘に乾杯。
具体的には闘技チットも配れない、火力にならないのはいいとして回復量も割と多くない(昔よりはるかにマシだが!)、一発即死はないがやはり体力に不安要素があるetc.etc.
さらに一生懸命がんばってるんだけど割には調査では一番危険な牌を引くとか不運なこと!
もう10ランクあれば変わるかな?とか思わないでもないが…現実に10ランクもらっても何も変わらなかった(ぉぃ