だからといってタコ(ダゴン様)はないだろう、タコは・・・と仲魔を見ながら思った忍者がカオスからロウにいっきに振れた女神転生のレポ。
つまり宗教法人モレヤ様(多分本当の名前は違う)のお祭りプロジェクトを成功させよう!な回。
GM的にはタコもいることだし、クトゥルー様への絆を深めてほしかったのかしらんがw
しかし中途のハプニングが面白かったというかパターンというか。変なもん売ったり、料理はいろいろ吹いたり、最終日にはヒーホーなアイスクリーム屋に店員が増えてたり…
最後の戦闘がある意味どうでもいい(いやよくないだろう)くらい面白かったんじゃねーかと。もちろんキャラクターは色々いっぱいいっぱいだったと思うが。
とりあえず
「奢るでござるよ、大家だから収入もあるでござるからなはっはっは」
「自虐ですか?」
的(詳細忘れたorz)会話のやり取りだけでも十分よいセッションだったとおもうねんで!
「プレイ記録」タグアーカイブ
ジオン大君
そんな師匠の名前に吹いて、対抗するには「堂龍女」とかにするしかないかなぁと思った央華封神プレイ記録。
…内容が公式だから触れない、ということを別にしてもどうにも書くことがないなぁ。
ギミックが仙宝だとそれなりに央華っぽさがわかるね!と思った程度か。やたらテンション低いな俺。
イナゴ作戦
回避がしょぼい代わりにジャベリンレインがキラリと光ったメガテンプレイ記録。
やっとこ戒厳令発動の巻。これでパンツ…もといパンツァーPAAを普段着にしても大丈夫(必要GP20、戒厳令発動中のGPも20)。
それはさておいてマサカド回りの話で色々周辺が動き出して大変な上にアバドン王が暴れるとかそれなんてR&R70?とか(←今になってみれば…書いてるのは7/16)思いながら「どこの貢献ポイントもまんべんなくモグラ叩き」という実に素敵なモレミアム(誤字ではない)のために動く我らが巫女様御一行という流れ。ああ、概ね間違ってないだろう。
まぁ問題があると言えばうっかりと長々ロールプレイをしたところであろうか。いや、ロールプレイ自体の評価は悪くないのだが、あの時点で心境をバラしたんでアフターセッションがカオスになっちまって(そこか)。
ああそうだ、関係するWikipediaの記事とか、ここにリンクしておこう。
平将門-wikipedia
滝夜叉姫-wikipedia
最終的には問題の元である滝夜叉姫を説得して戦闘回避してめでたしめでたしという格好。ちなみにジャベリンレインが光ったのは途中の戦闘のこと。まぁでもHPが足りなくて撃てないやら分割できないやら…体力ほしいのぉ
能力値の1Dが6646355
ひでぇ出目だ!と思った央華封神のプレイ記録予定地。
ということで始めてみました央華封神TRPG。なんだろう。内容は公式シナリオなんで色々省くんだけど、初回なこともあって何をどう楽しむか(楽しむための要素が何か)ってつかめんかった。
なんか「ゴブリンを倒す冒険者」的なRPGを、全員仙人縛りでやってるような…そんな縛りばかり目に付いたのか?
#補填を書いてる時点でも大して状況は変わってないが、キャラに色がついてきてすこしは楽しめるようになったか?
魔剣つーか聖剣つーか
兎にも角にも運命は受け入れるハメになったBoAプレイ記というか、感想ですな。
時代は1066年1月。
使用キャラは“断罪の剣”ユーリヴ・クレプシドラ。特殊因果律:魂の鍛冶&ハイデルランドの監視者のコンボでやたら強い火焔剣相当の断罪の剣を身体に収めていて、まず勇者を見出してしかる後に剣を渡す…というような流れを想定しているキャラ。
元ネタはXANADU Nextのリーゼ司祭。そういえばまだ完全にクリアしとらんのだよなぁ…どうしよう。
今回、かなり不完全燃焼。受動モードだったのがすごい痛い。まぁこれは然るにGMとPLがなーんも設定の確認やらすり合わせやらを事前にやらんかったせいだなぁ…orz
剣が平時どう扱われているかとか、自分と剣との間の自覚だとか、自分も漠然と持っているだけのものをきちんとまとめて書き出すなり言えるなりしておけよ俺。
幸い、このセッション以降の運命もこのシナリオで固定されたことだし、一度設定を全面的に見直しつつ書きあげておこうかなぁ。使いやすいというか、まっとうに回せるマーテルなんで。
<余談>
Klepsydra(ΚΛΕΨΥΔΡΑ)が「砂時計」という意味なのを知ったのは実は比較的最近というかついさっきだったりする。
</余談>
凍らせて燃やす
雑芸術パワー全開のゲヘナAn雑芸団篇のレポ
雑芸団編は雑芸術に1ランク費やすのを条件に4ランク3フリーポイントが与えられるので7ランクスタートにして早くも火吹き11ランクとブッチギリに雑芸道を爆走しているのがMyキャラにしてイガグリ頭にターバンというひどい銀糸の民のハラフ・アーレフ・アル=クード君。
今回も雑芸団の皆とともに行く先々で与えられるミッションをこなすというまぁ「ご老公のいない水戸黄門」みたいな連作シナリオですな。
今回の目的は《錬金術》なる胡乱な術技(GMすまん)を支障を殺して盗んでいった輩を成敗すること。
逃げて行った先は残念ながら別の紫杯連(【鐘杏】)の支配する街な上に、依頼人の子供がいくにはいろいろ問題があろーという花街だったり(それはそれで「らしい」と思うが…)するので慎重かつ大胆に探索をして、問題の錬金術師の居所を突き止める流れ。
まぁ先方は哀れにも他人が信じきれなくなった上で自分が作った人形にも反抗される哀れっぷりで、結局拙速を尊んだ(?)われわれの夜襲の前にあえなく完封。水芸で凍らされては火吹きで燃やされるというひどい装甲値無視プレイを2セットかましたのはなかなか雑芸の可能性という面で楽しいのではないでしょうか。
まったく余談ですがこんな街だし【鐘杏】の目もあわよくばごまかせようと、2晩女を買って楽しむ(2晩目は夜襲後に戻ってお楽しみですよ、まったくもう)クード君はどうかと思った。でもこのくらいがゲヘナっぽいと思った! マネキン野がちょっと緩んでたような気がしないでもないが。
ともあれ今回もミッション完遂で4ランク3フリーポイント。そろそろ一般の術技にも手を出すかなぁ。
結果は大きいが
誰がMVPか?という点で大審議がgdgd続いたシャドウラン4thプレイメモ
せんせい めもが ありません(またか)
1年前だとさすがに思いだすのも難儀だ。多分この時期は紙に書いてたんだろうなぁ。
それでもなんとか記録から引き出したところによると倉庫襲撃ミッションであることが判明。ということはどみ氏が「おい、やっちまおうぜ」をやったランか。
#それだけだと何が何だかわからんなぁ(笑)
しかし自分のキャラがMVP候補になった(可能性がある)つーのがなぁ。いろいろハッキングした記憶はあるが、良くも悪くも「それだけが得手で、目立つ」んだよなぁ。
超同時攻撃PT
1セッションに7回くらい同時攻撃が出た気がする六門2ndプレイ記録。
《今回のネタ》
ユユコーンを召喚した。
「それ、多分食べてる以外になにもしないじゃね?」
まぁね。ぶっちゃけ2枠(余計に)経験与えてると全然難易度違うよね。まぁそれでも結構がんばったほうだと思うんだが。1話目でマラコーダ倒された時点である程度予測すべきだったんだが。
とはいえまだこの時期は倒せる余裕があった気がする…どうなんだろう(と、4ヵ月後に書いてみる)。
てーかね。思った
アルシャードとかの《BOSS属性》って偉大だね!
#ボスが麻痺ったらしい
テクノじゃない
完全VRで右へ左へデンバーを動き回ったSR4ミッション記録。
せんせい めもが ありません
というか09年4月のメモが完全にない。
そのうえで一言書いてあったのは「…今回、複合体とか使ったっけ?ああ、検索使ったな。」とかいう一文。お前は完全VRでどこをどう回ったのかと小一時間。
まぁ多分交渉事してたんだろう。Virtual Personality(VR以外の対人テストに-2.Unwired追加の不利な特徴)あるし。
#というか、輸送護衛任務だったっぽい。カレンダーで日程管理しているExcelの表からすると。
ということにして記録を探すのをやめた。タイトルを見たらアレスがらみっぽいことはわかったのだが。
★流されて流されて
ああ現地に行かなくてよかった!と思ったシャドウランレポ予定地。
[要約]
・衛星リンクはみんな持っておこう
・マトリクス戦闘は「相手が同じスプライトを使う」と死ぬる
・眠かったのでプレイ密度が非常に低かった、反省
・スイーツダイス大人気
#メモは見つかったのだが、グレートドラゴン〈ヘスタヴィ〉とはまた微妙なお方の名前が。
シアトルで最近続いてた異常気象の原因が魔術的なものらしいということで元凶を止めに行った…[要約]見る限り、アメリエは体は行ってないようだが…らサスカッチがいたり日本軍がいたり、原因を突き止めてみたら多重人格ってレベルじゃねーっ!とかいう女の子でしたーとか、概ねそんなお話。
しかし異常気象のメッカなのはいいとしてマトリクス戦闘させられるとは思ってもみなかったわけで。さすがにメモにもなくどこでどう戦ったのか分からないが、マトリクス戦闘は伝統的に弱い(というか、ほぼ意図的にできないようにしてある)ので1歩間違えるとフルボッコ(な上に支援が期待できないところで死ぬ)。