#ネギトロドンとメギドラオンは似ている、というのが鳥取の定説
加藤一佐は「飛び加藤」の配役よね、から始まったとか、第六天魔王とはすなわち第六天の魔王、つまり魔王マーラなんだよ!とかキバヤシ顔で言うためだったとか諸説ある諏訪の神様にまつわるメガテンキャンペーン過去編、今回は戦国時代編だよ! な感想予定地。
忍者はジャーナリストを止めて幻視者→エアマスターの道を歩み始めた。衝撃とか跳ね返す。でも別に魔法は使わない。
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. . …. ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::衝撃属性の相性に「反射」とか「無効」のやつしか
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: 敵に出てこねぇ…
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: 敵の攻撃は専ら万能属性だしよぉ…
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
#唯一救いだったのは「剣・ガン・BS無効」のジパニウムアーマーが活躍したこと、10回に迫る攻撃をことごとく回避した(回避64%)あたりだろうか。
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戦国時代の忍者になって闇の御役目を引き継ぎつつ、表の先代加藤段蔵の仕事を引き継いだ当代とギラギラする…んだが、どうも上手くない。
話の論点が見えないというか、NPCでも他のPCでもすんなり話せるような情報を持ってないってのと、序盤が川中島(=上杉/武田)で、御役目に関わってるのは敵が織田、場所が京都なんで、微妙になんともならんというか。
俺が話に乗れない(組み立てられない)のが悪いのかね。決められたラインに乗ってあーだこーだやるのはできないではないにしても。
あと、情報能力とロールプレイが乖離したのが残念だった、要修行。
Lvが2上がって45、蛇の道は蛇がランクⅡに。秘蔵品を貰って空間殺法Ⅲ(Ⅰでも大して困らなくね? 会心あるし…)を修得、レベルアップ・イベントで毒針を八百万針に切り替え。
クールダウンのコネクション判定でマヨーネの絆が94→100に。ギフトは…メインプログラム1個(ハーモナイザー(降魔))かDDS-2(これがあれば限定的悪魔召喚Ⅲとか取ってもいいよなぁ)か欲しい気もするが、COMPをつけるのが実は面倒説。ユビキタス・コンピュータ買って改造すればいいんだが。
「プレイ記録」タグアーカイブ
忘れてたので補填
仙術行使9;難易度8では働きたくないでござる!と強固に抵抗する護法さんに泣かされる央華封神のプレイ記録というか感想。
11/06:未完タグはがし忘れにつき補填
今更だけどキャラがゆるーいというか、事前のすり合わせもないし、カッツンカッツンに組まないとだめってところも無いし。
ぶっちゃけ【祈願 護法代戦】の術符を適当なところで作って判定に失敗してもPLとPCが両方ともさめざめ泣くだけで済むのが、央華の(自分的に)一番楽な部分なんだろうなぁ。
と言いつつ自分の最前にやったGMを見てると、そのどっちなのかわからない。割と人任せにしてる気もしつつ、データをかっちり組んだ(が、そのレベルが低い)箇所があったり。
そういうキメラなところが一番悪いのかもしれない。
ところで成長のダイス目が悪すぎて成長しないのはなんとかならんかねぇ…システムバランス的に悪意はないんだろうが、継続ボーナス+2がついたところで「運が悪い(あるいは悪いほうに出た)人」と「出目がよい目に出る人」では、技能格差が広がりっぱなしになるんだが。
出目の格差社会が発現すると技能値合計と清得の差が激しくなって全部の技能で上昇が試みれるだったっけか。
そんなもんぶっちぎってるんだよバカヤロー
#今見たらダブルスコア(技能値合計21:清徳31=差分10、技能数5)で吹いた
#継続ボーナスはそのままで「あふれたら2回成長試みられる」とかしてすれば、出目が平均化してまだマシなんだろうか
#逆に言うと、これでも「さめざめPLが泣く」だけで済むから面白いっちゃー面白い。
久しぶりにGMやった
敵の強さ間違えたぁぁぁ! に尽きる女神転生異形科学編の反省会。
スフレの生地、もといカオスフレアのサポ記事で、58レベル龍王(イルルヤンカシュ)と82レベル魔王(第六天魔王)とかが反省会はよくない云々とか言ってた気もするのでこれで未完タグをはがすことに。
端的に言うとレベルと強さの関係が(敵)悪魔とPCで全然違うので、その差分をどう埋めたらいいのかわからない。
後にやった真性氏GMのデータを見るにつけ、もう70Lv以上の敵ぶつけていいんかなぁ…出現値Gとかになるが。
(追記:あるいは、戦闘にシチュエーションがもっとあるといいのかもなぁ…なんかの制限とか)
とりあえず過程で1個面白いことをした、ということはできたので。よいということにしよう!
ブリスランドのエステル
BoA的にもどうかと思う深夜のBoA、「少女展爛会」のプレイ記録「したよ」メモ。
キャラクターはエステル・コートニー(ルナ=ステラ=マーテル)。
内容は触れられないのでこの分量でも「未完」ではない。
仙人様、分散して行動してイベントを満喫するの段
央華封神のプレイ感想。相変わらず公式シナリオ集から。
さすがにストックも尽きかけているので何か考えないといけないさそうじゃないか。
戦争難民と食料事情、といったあたりでちょいとしたもめごとか起こる。ちなみに小説にでてきたキャラクターが出てくるらしいが割とどうでもよかったのぜ。
そして各人、どういうわけかナチュラルに3方に分かれて探索したりとかする。どうなんだそれ。おかげで用意されたイベントはあっ!という間に全部解決されてスピーディーに終了の図。
最悪の各個撃破…ということはなく、事件を解決できたのは結果オーライというところだろうか。
なによりうれしいのは清徳を積んで寿命問題がひと段落したことかのぉ…うんうん。
アバドン王に俺はなる!
それでキタキタ踊りはどうよ…と思った女神転生感想メモ。
内容はR&R掲載のヤツなんで割愛。
不運というのは「普段成功するはずな出目だが今回は失敗」というシリーズを繰り返すことにある、と思った俺。
不運による成功(クリティカル)→失敗の回数、間違ってなければ7回、多ければ両手に余る。
PANICによる変な行動率、100%(額面50%)、たしか5回くらい。
ばらまいたマッカ、27000マッカ(日本円にして2700万円)。
…あー、もう色々とダメでござるなぁ…
出目が2・2・2・2・3
能力が…成長しません。な央華封神のプレイ記録。
継続ボーナス+6とかもうね。
内容は一応シナリオ集のものなので自重。割と裏が分かりやすかったのはいいんだがところどころで「それどうよ!」とかいう指示が書いてあった…らしい。
個人的には護法9連撃打者1巡の猛攻にフイタ。9年かけて作った符が吹き飛ぶ価値は…ある!
ウリエルェ…
Yaarhaveeeeeee!!
とか言ってたかどうかは知らないが品川にカチコミカチコミ申す、な女神転生のプレイレポ。
1)四次元殺法コンビ爆誕
2)ICBM準備ハヤスギス
3)スーパーシバブーシスター、2-3でGAMEOVER
以上の3題を抑えれば実はレポとしてはどうでもいいんじゃねーかと思った。
もうちょっと詳しく補填しよう。忍者がかねてから(GMに直接警告されるに至ってさすがにヤバイと思ったわけでもあるが、PLが微妙にピンとこない)悩んでいた神族覚醒と3段階目の覚醒とをまとめて一応考えていた国津神タケミナカタ様のペルソナを持ったペルソナ使いに覚醒して国津神親族へと進む道を選ぶ。
#主に「おまえはもう じゅうぶんにつよい なのになぜ しんぞくかくせいを(ry」から始まる説教をペルソナから受けるという図
このペルソナ使いのスキルがやたら微妙で、アルカナ・プロモーションからは耐性スキルをがりがりと取ってきて(御霊と精霊からしか取ってない)、ペルソナ使いの他のスキルもブースター・ハイブースター中心というひどい有様。耐性だけが目当てだったのね!とツッコまれるが返す言葉もない。
これでとりあえずテンションが変わって、ペルソナとペルソナ使いが四次元殺法ばりに「良い子の信者諸君!」とか始める。いやぁ一時はどうなるかと思ったが色々助かった。
一方品川の大聖堂ではきな臭いことこの上ないことになっていて、下手をすると一番槍どころかせっかくうちの巫女(PC1)が立案した「品川壊滅計画」がブン取られると憤慨したため情報収集しながら突貫。
しかし俺は情報収集がやたら下手で、隠密行動Ⅲと蛇の道は蛇、(マシンジャンクの持っている)スクライイングⅢと使ってもまだ情報を集めきれない。どうでもいいがSR4でも似たようなことをしてるので、あまり変わった気がしないなぁw
しかしまぁ時間が進まないのをいいことに敵さんのICBMの準備は…ねぇGM、なんでそんなにダイスが回るの? というかソレは威力ロールなのか?
突貫すると自衛隊の人に変な悪魔が混じってるが「軍神」のアーキタイプ弱点と相性「衝撃に弱い」が恐ろしいほど噛み合ってどっかんどっかん。
その後はバッドステータス無効ではないのをいいことにシバブーの猛連打から完封。
#総攻撃チャンスのルール運用が微妙な気がしないでもない…確認しておきたいね
余談だがその総攻撃に召喚されたマシンジャンクが、冗談半分で混じってまさかのクリティカルからちゃんと3ケタダメージをたたき出して吹いた。スパーン。
…まぁこんなもんでいいだろう。
とりあえず反省としては合体はもっと練ろうというところか。
あと、忍者の将来性のなさに泣ける。忍者やめてぇ…(ぇ
覚醒に悩みまくる
Lv40になると色々面倒だから品川に乗り込む前に調整しる!
という要求から生まれたメガテンプレイレポ。
忍者のキタナい部分がやたらと強調されたが、メガテン的にはダメダメなルートへ…矯正できるのだろうか。
端的に言うと魔界めぐり。あっちへ行ってこっちへ行って…戦闘のない会話とか中心だったのでなんか特筆すべきことがねーなぁ。
あえて言うなら忍者は隠密行動で逃げたり、登山セットを持ってたので山登りが楽勝だったり、オーディン様にやたら振り回されたりとかか。引退宣言からカムバックが早すぎです。
寿命とのチキンレース、はじまりはじまりー
言われた言葉が「このゲームだとやたら出目がいいよね」というのが微妙な央華封神のプレイ記録メモ。
えーと。とはいえ内容はあれか、公式シナリオだから中身を伏せるのか。
ともかくも央華って世界観の共有がやたら難しいというのはわかったというか。これはゲヘナにも言えるんだけど、中華な仙人の世界観の共有って難しいね。
もちろん、全員が全員封神演技(このさい、マンガだとか小説だとかは問わないにして)を読んでたりするとある程度共有感がとれるんだろうけど。漠然としたイメージしかないとどういう行動が是なのかとか全然わかんないねー。
モノトーンミュージアムの世界観が作者の大量の絵で賄われているイメージからすると、同人TRPGの成功のカギってやっぱりイメージなんだなぁと痛感。
全然央華じゃない? 勘弁してくださいw