やったねたえちゃん!
…必要仙術行使8の召鬼でまともに扱えそうな術…ないやん(祈願 天人翔搬くらいか? あとは抵抗されるといろいろ困りそうなものだなぁ)。まぁ術符作成期間を縮めるというあたりでは十分価値はあるわけだが。
フレーバー的には、同行者にはサブの仙術行使が7とかいう声が聞こえるのを案じてか、師匠が
こんな目をするのから解放されたことが一番の収穫か(笑)
※画像は状況イメージです
さておき、今回の仙人様は先だって更生させた(でいいのか?)左道使いがお使いの途中で行方不明になったから探してきてくれ、というもの。並行してちょっとした不祥事が上のほうで起こったので注意すること、というもの。一応アレンジありとはいえ、下敷きはシナリオ集のやつだったはずなので詳細は伏せ。
しかし祈願・護法常務が成功してるとはいうものの、火力としての優位性は相対的に落ちていく一方、加えて最近は央華でも出目がどうもよろしくない状態になりつつあるRizaSTARとしては護法さんの「裏成功はしない」に結構泣かされます。まぁ他のところでは容赦なく裏成功できるからいいかというと、どこかの1ゾロ長者な方と違って「システム上どうしようもない出目を出す弱運」なので、ここぞというときには出目が6とか7とか8とか…
たまに裏成功すると仙骨が縮みあがって永続で1減ったりします。まぁ仙骨は成長に使ってないのでいいんですが(今思うと、仙骨が下がっても影響しないのは非常にありがたい能力構成だなぁと)。
そんなこんなで今回はなんとか徳は下げずに任務完了。念願の召鬼を含む3能力が上がって…さっぱりダブルスコアが解消されません。5つある能力値のうち、4つ以上上がらないと差は縮まらないのでしょうがないわけですが。
「プレイ記録」タグアーカイブ
あ、やっぱりバグだったよ
今更いうなーっ!
と、柄にもなく声を荒らげたバグミナカタ先生で暴れてみた女神転生プレイ感想その他。
まぁAoMとか諏訪モレミアムとか、シナリオは面白かったですよ。
今回も番外編でGMが違うんで、バグ認定したメインGMは横でヌクヌクとPLやってたがな!(笑)
諏訪モレミアムとかいう胡乱な単語は、本キャンペーンが東方リスペクトであり、主人公がメガテン的邪神のミシャグジサマの素敵な巫女(緑のほう)的なサムシングな超人もとい超祝ってな具合なので、諏訪のミレミアムでモレヤ様(鳥取内呼称)なのでモレミアム、という塩梅。
で、そんなモレミアムが一歩間違えてTOKYOミレミアム化した世界に放り込まれるの巻。あ、いや内容はそれ以上でもそれ以下でもないなぁ…。
まぁバグミナカタもといタケミナカタ様も諏訪の神様なんで、ロールプレイ面白かったですよ? 最後は矢折れ弾尽きの状態で猛反撃Ⅱでとどめ刺したあたりとか、悪鬼の咆哮+獣の眼光(まだ龍ではなかった気がする)の連続攻撃をひとりで立って耐えてみたりとかもガクガクものですしNE!
(プレイヤー、ガクガクしまくりでしたが)
なお、今回も色々な都合で全門耐性は役に立ちませんでした…いや、狸寝入りでわざと起きてマハジオンガを跳ね返して敵を倒すというトラップカードは発動させたけどw
国津神バグミナカタ
フォービドゥン・アルカナムで悪魔全書に登録された悪魔。バグの塊じゃないか説。
そんな悪魔が「全門耐性の禁止」カスタマイズをかいくぐって全門耐性っぽい何かを得た女神転生番外編(今回は主GM2人がお互いのシステムを交換してGMしたことになる)のメモ予定地。
#全門耐性はあってもプライム・ワンの前に無力だった orz
「全門耐性の禁止」カスタマイズは「魔法全般」、あるいは「物理」に対する相性の両取りに対して発生するので、このバグミナ様が「物理・呪殺・魔力・神経」に対して個別に「強い」以上の相性をとっても、全門耐性の禁止要件に引っかからない。ということで
・ドクロの稽古着(物理反射・魔法全般に弱い)
・紅の兜(神経無効)
・ラトルスネーク(魔力無効)
・金剛の具足(呪殺に強い)
これらの装備を「異形化」カスタマイズで装備すればあら不思議、全門耐性の出来上がり(剣・ガン・電撃反射、破魔・魔力・神経・精神無効、火炎・氷結・呪殺に強い)
問題は一部BSに対応してないことですが、悪魔ですしそのうち「耐氷結」を「氷結無効」にしてやるとかすればちょっとずつよくなります。
…はいいとして、本編。
どこのダレの差し金だか知らないが、威霊ヨシツネが復活してベンケイともども大暴れ、という図。以来の持ち込み元は遠野のカブソ…違った、どういうわけか悪魔全書にはまだ名がないカッパとか地場産の悪魔たち、やたらドヤ顔の雪女(最近掲載されたから)が印象的(捏造)。あとはあっちへ行っては全国のクトゥルー神話ライターのみなさんにイジられてお怒りのクズリュウを倒し、こっちに行っては奥州藤原の大僧正相当を倒し、最後に決起せんとするヨシツネに「だが断る」と言い放ってずんばらりん…いやまて、主人公巫女だからずんばらりんではないか。
でまぁ前座のクズリュウは山津波だわ、ヨシツネはプライム・ワン+八艘飛びで攻撃するわ、ベンケイは前列攻撃で自分を狙わないわで、とかく全門耐性が役に立たないことおびただしい。魔法防御は増えないから死ぬか生きるか。相変わらず火力は低いというか燃費が悪いので、攻撃でもいまいちフラストレーション。まぁこれはしょうがない。
ところで今週のビックリドッキリモレヤ様は魔王ベルフェゴール。オコモリになった上で暗夜剣を使って「無効ですが何か」と言われて凹んだり…おーい、でてこーい(ドンドン)
(とんとん)
…いや入ってるのはわかってるから。
★まだ俺たちの輪廻は終わっちゃいない!
SoRキャンペーン1話目「輪廻の十字路-Phantasm-」のプレイ記録予定地。
これはすごい!とPL全員が感嘆するmod。
以下、ネタバレ前提の追記
具体的な構図としては、ユーディットの輪廻はMoM掲載のシナリオをプレイした時点で終わっているという前提で、それでも輪廻は回っている=誰かが輪廻を回しているという構図が秀逸。
自分のエゴで永遠に近いループを生きることになったエレーヌが、どこから現れたか(ロヴレントがここを襲った理由にもなって、それもまた秀逸だが)ポカールの助力を得て、自分を解放する王子様を待ちながら輪廻を回し続ける…ああ、いい造りだ。
ついでに言うと殺戮者としてのユーディットは調整せず、エレーヌのデータを作成することで強化するやり方も非常に参考になる(+1)興味深い(+1)すばらしい洞察(+1)のモデレーションを与えたい。
#「おもしろおかしい」はないなぁ
あえて、あえて問題というか実プレイ上の問題点を挙げるとすれば、この待たれてる王子様がPC2の俺、この1点につきるだろう。しかもラブラブコメコメで顔から火が出せるんじゃねーかっぷり。イジメだと言われたら否定できないくらい。やったが間違っても女性プレイヤーのいる環境でやりたくない。まぁ個人的にはやりきった上で勝ったと思ってるが(笑)
どっちかというと特技の効果時間とか痛い勘違いしてるところか、相変わらずこう言うところのヌケは治らない(´・ω・)ショボーン
しかしなんだなぁ…すげーんだけどどこがすげーと詳細に書けない俺が残念なくらいいいシナリオであった。
#輪廻の十字路自体はいいシナリオだが3回も使い回しするのはどうよ!というのが一致した見解だと思う。
11じゃなくてもいい
そんなところで11が出る央華封神のプレイ記録。
無駄に護法を呼びまくった割には活躍できません。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ中国 という同人誌が元ネタな白蓮洞編の最終回。 仙人は人を救うための存在ではない、さりとて救わないわけではない。ではその一線はどこにあるか?的な…違うな。多分テーマ違う。
しかしまぁこうそろそろ護法さんも使い勝手が悪くなりました。攻撃/受け10だとあまりインパクトが無くなってきました、というべきか。
というか多分「成功するかどうかわからん術」「行動に柔軟性がない」という時点で、短期決戦型の大火力広範囲仙人がいたりする環境では祈願 護法代戦の術は使い勝手がそこまでよくないのかもしれず。
さりとて「祈願 護法宿身」では行動が1瞬遅いですし、さすがに「祈願 護法常務」はまだ重い…。
#問題は9年物の自作符で仙術行使12~13という領域で、攻撃/受け10はもはや強くないということにあるんじゃねーかと…
それはそれとしてまだ仙術行使が8になりません。多分次回には…次回無理だとさすがに成長が遅すぎる。
仙人様、蚤に献血して白蓮洞の中を探索するの段
別に蚤に献血したところを強調する必要はなにもない央華封神プレイメモ。
「ところでサブの仙術行使が7になるんだが」というプレイヤーあり。
…俺はメインの仙術行使がまだ7なんだが大丈夫か?
GM変わりつつ、先日までいろいろあった新興宗教とは別の白蓮洞なるところへ調査をしにいく仙人様たちの図。
ついに念願の護法常務の術(使い捨ての符だが効果永続なので問題ない)にも成功し、いつの間にか自転車型になった飛来椅でエッホエッホと遠征。
すると洞はすでに主人もなく荒れてた上で居残り組のスフィンクスがリドルをかけてくるわ、奥を探索するとさらに居残った蚤とモグラとキノコと狒々と修羅たちで修羅場になってるという(違)地獄絵図。
お使いクエストを方々で頼まれて八方美人やってると洞拡張用の黄巾力士が暴走して冥界への穴が空いてることが判明、暴走した黄巾力士をフルボッコする。
つーてもこれが難行で、怪力丹やらなんやらで護法をブーストし、かつ鉄剣を持たせて「攻撃/受け:17」というバケモノを作って攻撃させるとか、もう全力もいいところです。
まぁそれでも無問題でリドルも解いてめでたくオリハルコンをゲット。洞内の混乱を収めて帰路に就くのでありました。
余談1:精神値が残1になるという超怖がりのMyキャラ。ヒィィ。
余談2:9プレイで仙術行使が4から7にしかなりません(継続ボーナス+4)。知識11なはずなんだが。
余談3:今回上がったのは「回避」「仙術抵抗」「長嘯」の3つ。増えた清徳は3点で裏成功で1点減り。やっとこ成長試行可能数がダブルスコア状態から解消…ってそんな解消で大丈夫か?(寿命が問題にならない限りは大丈夫だ)
余談4:長嘯の仙術行使が順調に上がると、仙術行使メイン8:サブ8というどういうこと?的状況が発生。さすがにメイン7:サブ7とか、メイン7:サブ8とかいうことにはならんだろうが(メイン8:サブ9はあり得そうで怖い)。
ブブゼラ吹きまくり
実際は集魔の笛で、これをブーブー吹くことでお香を集めまくったり、ギリギリでレベルアップに足りない分を補ったりした女神転生メモ。
吉祥寺のスーパードウマンを倒しにケセドの方から来ましたな人が来たんだよ、というスタート。
そして久しぶりの現ナマ前払い報酬にむせび泣く大家他一同。
ワーワー言いながら結局「魔界から攻めた方がよくね?」という結論になり、まるでクッパ城を裏口から攻略するような手口で(?)敵を攻略。お陰でボスが中ボスになり、急造された大ボスはバランスが微妙で…これはGMを責めるべきではないが。
しかし相変わらず戦闘では何も役にたたんかったような、そうでもないような。回避erで火力が低いのを痛感するワタクシ。
というか、空間殺法やったらHPがカツカツを通り越して足りなくて吹いた、というあたりが正しいのだろうか。体もねぇ、活泉もねぇ…
12じゃないと駄目ですから
という成長のときに11を無駄に出してそれはそれで悔しい央華封神のプレイメモ。
仕分けで「11じゃだめなんですか?」と言われたら「ダメです」と言えるね!
この時点ではもう全央華ニート教的な将軍(戦いたくないでござる!とか言われても困るが)を抱えた国で人助け…というか国助けをするでござるの巻。
ああ、なんかもうほとんど覚えてない。戦闘にバリエーションがないからだろうか。そういう意味ではインパクトのあるシーンがなかったってことなのだろうか。あるいはインパクトのあるセリフ。
★ああ、素直一直線はやりやすい
が、いささか食傷な気もしないBoA「狼と香辛料」プレイ記録予定地。
目的はSoRに向けた経験点稼ぎ。
GM:銅おりは、キャラクターは新造。
シナリオ内容にはあまり触れずに…思い出せないわけではない…きっと…感想を書き足す。
鬼人をやったわけだが、今一ピンとこないというか、威圧感のあるフルキフェルってやっぱり差別されるのかなぁとか(都会に民族衣装着たガタイのいいネイティブ・アメリカン…具体的にはトマホーク持ったT・ホークみたいな…がいるような)考えるとあまりうまくプレイできてなかった気がする。今回のテーマとしては「そういう差別のない都市がある」なので、もっと迫害されている感があるとよかったというか。
新造にそこまで求めるのは酷なのかしらないが、長いこと使ってるキャラクターでも新造と大して変わらない脊髄反射、その場増築っぷり(オンデマンドっぷり)を考えると、そういうところの能力はみがいたほうがいいよなぁと思ったり思わなかったり。
強さ的には新造で十分バランスがとれました、と。
やったことだけ
なんでかってーと恐ろしく気付きの問題とかとかロールプレイで後悔して泣き叫びたくなったから。
というわけで女神転生をやってLv47になったぞ、という記録。