面接は五反田。一応次の「期限までにお題のコード(アプリ1本)を書いてレビューに提出する」ところまでは行けたが、いきなり筆記とかなかなかスリリングである。受ける前も相当動機がやばかったが、そこは薬のパワーで乗り切った。
仕事できるかどうかは飛び込んでみないとわからんが、飛び込まないでいれば何時までたってもわからん…厳しいものだ。
TNXCastDBはダミーデータようのJSONをシコシコ入力し、表示の体裁がどうだこうだ、というのをチェックするところまで。
表示順とか、表示の抜けとか、かなりあってワタワタしてる。現状でも幅が足りないところとかあるからな(解説文が入らないのは想定済なので、これはPopoverで表示させる予定)
特技、装備の詳細をポップオーバーにすること、キャストのCSとARをちゃんと持って表示すること、キャスト設定とコンボテキスト(右下)を対応すること、が目下の課題ですかね。
なお、督促来たのはお祈りが来たので、現状未確定な応募はこれだけになった…