サラリーマンのコスプレして藤沢→新宿→神田→表参道→渋谷→新宿→藤沢と行脚して2社ほど回って1時間くらい時間取れそうだからホームグラウンドのコワーキングスペースに移動してこれ書いてる。
帰りの電車がことごとく先発が直通というパターンなので立って帰ることを強いられてる(30分1本くらいのペースなので)のが辛い。まぁそこそこいい場所に立てたのからいいんだが)
神田の会社は近々移転する(といっても近所らしい)のはいいとして表札出そうよ(笑)
あと、対応したのが人事の人じゃなくて、この手の面談に慣れてないフロントエンドエンジニアさんだったのでちょっとぎこちなかった。
この会社でそこそこ楽しく開発者ライフを送れそうだ、という感触は得られたが、一方で他に頼れる専任iOSプロダクトリーダーがいるわけではない(自分が1人目になる)あたりがちょっとつらいか。僕はリードエンジニアには不向きだと思ってるので、その旨は伝えたのが結果にどう影響するか…?というところか。
あと、いつJoinできますか?と2回聞かれた。割りと切羽詰まってるのかな。
そこから銀座線で移動して(未だに溜池山王駅近辺は緊張する)、表参道へ。雨がぱらついてスタバに避難してぼつぼつと作業しつつ時間つぶして2つ目の会社へ。大きい会社になると受付の対応がタッチデバイスで呼び出したい人なり部署なりを選んで・・・というスタイルになってるところが増えてる気がする。
こちらは昨日の今日でスケジュールが決まるというスピード感がすごかったが、人事担当者の方(久しぶりに相手方がThinkPadだった…iOS関係のエンジニアは概ねMBPにならざるを得ないので)が公開プロフィールからさらに聞き取り、という感じで30分(30分、というのもだいたいの目安として決まってるっぽかった)話し込んだ。前述の会社と違って話がうまく進むね。違い際立つ。
逆にエンジニアと突っ込んだ会話ができるわけではないが、使ってる技術やらなんやらはそれなりに把握してるし、fmfmという感じだった。ただ表参道というのは極めて個人的に立地が悪いと思ってる。JRも使いたいマンにとって、いい住み先がないのよね(渋谷・原宿が結節点になってて、住めるような家賃にならないと思ってる)。
どちらかも先方からの再連絡待ち、というステータスになった。昨夜はフロントエンドエンジニア扱いでオファーが来て「どゆこと? iOSアプリやってるようだからアプリエンジニア募集をフロントエンドエンジニアの求人のスカウト扱いで出してる?」と問い合わせの返事出してリターン待ち。
都合3件が進捗中ステータスでちょっと詰め込んだ気がするがまぁがんばろう。