面接日記

オモテサンドにある某社を面接。
初めて相手が遠隔地にいるパターンのリモート面接だった。

ディスカッションのネタとしてれじ☆すたを出したのだが、Singletoneパターンの是非について聞かれたり冷や汗タラタラ(自分自身のポリシーでもなんでもない)ものだった。
薬が効いてるからどうにかなったものの、帰宅途中からひたすら不安感とか焦燥感とか、悲しみとかつらみとか、そういう感情が溢れて来て帰宅がすごい大変だった。歩道橋上がるのがとてつもなく苦行になるパターン。
帰りの電車もとてつもなく長く感じられた。田園都市線を端から端まで乗るからだろうか。小田急のほうが遠回り(というか、このルート失念してた)だがそっちより倍ほど時間かかってる気がする。疲れなんだろうか。

まぁ記念受験つーか、レベルの高さ的にはちょっと自分が下過ぎないかなーという感想を得た(これはメンタル面のバイアスあるのかもしれないがわからん)ので、次いってみよーというところかなぁ。
なお、事前にノートPC用意してと言われ、資料用のKeynoteも用意したがPCを開く機会はついに得られなかった…なんだったんだろう。