Neuro/CrowD掲載アクト「The Magic Hour」プレイ記録。
RLやった。
プレイ時間2時間41分(オープニング〜ポストアクト開始)
時間が短いのはキャストの達成値がとんでもないのでカット進行がカット進行の体を成してない、ということによるなー。うん。
さて、ちゃんと「アクトのカワイイ化」について説明すると以下の通り。幸子モデルのキャストを投入したのですな。
N◎VAを3本遊んで帰宅。3本目はNeuroCrowD掲載の「The Magic Hour」伝説の殺し屋ブラッディローズに間違われて演じる羽目になるカブキに“イチバン・カワイイ”結城律歌(カブキ◎● マネキン トーキー)で参加。シーンのカワイイ化や手札のカワイイ化で頑張りました。
— 銅折葉 (@domioriha) 2017年10月1日
登場するとシーンのカワイイ化がされる。データ的にも手札やスートの入れ替え(カワイイ化)がされる。結果アクトがカワイイ化される。Q.E.D.
内容についてはコメディなんだけど、前半&ラストと後半でコメディのベクトルが全然違っちゃうので(笑いは取れる、と思うけど)、ちょっと戸惑ったというか、どうなんだろうというような感想を持ちました。後半はRLは元ネタかろうじて知ってたけど……。
あと、細かいことを言うとスタイル名Typo1箇所。エグゼ「ク」なのです(ゲストのスタイル表記)。
あと、情報項目の内容に1点ミスらしきものが。
(反転)
(反転ここまで)
あと、今回は久しぶりにTNXActManagerを活用したところ、ハンドアウトのコネ提示が「(なし)」になったので、多分ベタテキストのハンドアウト書式エラー起こしてるような…。
よくあるし致命的じゃないのですが。
僕自身はクオリティのあるアクトを作れないので細々とした指摘をするのは心が痛むのですが、プレイしたRLとして指摘しないのも憚られたので以上3点ほど気がついた部分を。
全体的には楽しくアクト運営できたのです。ありがとうございました!