TNX「Heaven’s on Fire」のプレイ記録。
RLやった。
結論から書くと「これイブキじゃなくてもよくね?」という話になった。スタイル的(ロールプレイ)にはイブキが適任というか、他のスタイルで指定するような適任はあんまりないんだけど、動機作るのはイブキでなくてもいいというかなんというか……。《人命救助》が活用できる感じがしないせいだろうか。
データ的に生きる感じしないのよね。
同様にレッガーも(どこかの組織に属していることが多いと思うので)、フリーの(?)犯罪者を適当にぶち込んでもいい気がする。
コモンも適当な上流階層人入れていいから・・・わりとメンバーには自由効くんじゃないかな?というのが素直な所。
それはそれとして本アクトでは「河渡連合藤崎組系霧島組」のカウンターパートであるところの「河渡連合河渡組系オリョール会」のトップのゴーヤ(行谷イマ)が登場したので”霧島の”ネキのプレイヤーとしても印象深くなるアクトだったでち。