藤沢→八丁堀→渋谷→藤沢と回った。
八丁堀の方は内製がなくて、常駐が基本になるとの話ですこし(´・ω・`)してるが、逆に自分のために仕事を見繕う…という話があって優しい世界だと思った。
年上のブラックを経験されてる方々なのでやや恐縮することしきり。
受託の実績だけをまとめたような経歴書が欲しい、というのはこの流れで言われたのだが、まぁなるほどと思った。SSなしで、開発期間を入れつつ作っておくべきかな、と思った。
通勤や前職の話も回ったので、おおむねざっくばらん度は高かった。
面談時間40分。
渋谷の方は辛辣で、要するに「自分にBetされるだけの魅力をアピールしよう」という教訓を得られることになる。
話の流れでいきなり課題を出されたが、ちょっと説明下手だった(回答としてはOKだそうで)。こういうところもよくない。
「衝突判定を出すためのXY座標条件」という課題だった。
ここは作るプロダクトの具体性が見えてこないけど、それ以外の面ではどうにかなったかなぁ感はある。
何にしても学びが多かった。自分のアピールの手法とか、データの充実は必要よね。うん。
面談時間1時間。
帰りは東急→JRで横浜経由で帰ったのだけど、座れないし、移動時間も長く感じた(行きは座れたけど長く感じた)。
やはり近場に住みたい、という欲求が出るなぁ。