2冊目は−9ページ

いろいろ設定と格闘しながら「幻燈館の午後」シリーズの編集にいそしんだ結果
メイリオフォントだと設定行数の半分しか使えない
ということが判明
なんやこのおもろないフォント!<ぎぐる風に
 
…MSゴシックにしたらページ数が82ページ→73ページになったよ…驚き。
 

 
 ところで、こうやって本の体裁にして持ち歩く(そして読む、容赦なく電車の中とかベーカリー喫茶で読む)と、Webで読んでるのと明らかに感じ取れるものが違うというか、読了感とでもいうべきものが違うことに驚かされる。
単にWebでは短編1回ずつちまちまと読む(一気読みしようにも、マウスを動かしてリンクをめぐるという動作が入る)からかな?