とりあえずボンドが死んだ(ノズルに固着防止用のプラ棒がつっかかって折れた)。
明日の製本からはちゃんと木工用ボンド+水+筆付けという清く正しい製本方法にするか。
・・・いっそのこと、千枚通しと糸で製本すべきだろうか。
ともあれ二冊目が完成。
写真左から「2冊目」「1冊目」「比較用の通常サイズの文庫本」。カバーの上が余ってるのは、本来の文庫本(A6)サイズよりも縦に小さいから…4ページ印刷をした報いともいう。A4用紙に4ページ印刷をするとどうしても上下の余白が異なってしまい、本としてはみづらいということが1冊目で分かったため、サイズ合わせのためにこういう仕様になったのだ。