引き続き、大福が適当なやる夫スレのイメージを元にロールプレイはやるが判定では大して活躍しないSSS9-2「奇跡のための連続殺人」のプレイ記録。
まぁ相変わらず内容に触れられないのですが、アクセラの動きがすごい微妙というか、まぁアクトとしては成立してるんだけど、手順というか、手はずというか、全般的に1段落ちてるかなぁという感じ。盛り上がりは面白いんだけどね。案外こっち1話目ってのはアリなのかなと思ったり。ゲストの動きが悪いんだろうか。
大福は前回にも増して判定が動かない。いい動きするんだけどね。
そしてやっぱりCSを上げることにメリットが見出だせない。「先に動く」だけにリソースをつぎ込むことに抵抗感がものすごいあるので、この詰まりを解消する術が何かあればいいんだけど…(大福個人について言えば、カブトなのでどうでもいいんだが、チャクラなのでCSが早くなるのが困りもの)。
そしてこのアクト、レギュレーション的には「前回のアクトで得られた経験点を使って成長した状態を想定」だったのだが、その経験点を使って成長した部分、一切使わなかった。ここまで想定を外すといっそ清々しいと思うんだが、同時に自分にキャストづくりのセンスはないし、10年やっても育たないんだなぁと思うことしきり。
そして今気づいたけど、キャストのスタイル的にはTND時代の”Hardest”ガーディーとスタイル丸かぶりなのか、彼は「10回使えいいキャストだ」と周囲に言われて使ったけど最終的な良さはよくわからずじまいだったなぁ…
#大福は5〜6回使いたい、くらいの気持ちは今の所ある。
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ぼんやりとした理解では、自分が上げてもその上を行かれるという劣等感と、先に攻撃されても神業でしのげるし、最終的に神業が足らなくて自分のキャストが死んだら自分はそれで構わないという割り切りがあるんだろうなぁ…。悲しむけど。