おはようございます

謎の女性からカバン(その人の財布入り)を何故か「今後必要になるから」と託されて単線単行の鉄道に乗ったはいいが自分の財布を忘れたことに気がついた上で戻る列車待って次・・・とかやると3時間かかる!ということで砂利道と交わる踏切近辺で止まったのをいいことに飛び降りるとか結構すごいことを決行した・・・ところで目がさめた。

場所がどこなのか、鉄道は何線なのか全く心当たりがない。ジオラマの風景といったほうがまだ説得力がある。