Scribusを使ってULアクトかきかき。
オブジェクトにスナップできないとか、ルビが入らないとかイライラする仕様があるが、そこ以外は適当に作る分にはどうにか克服できるところだった。
ゲストの解説文の仕様上、8ページというULの癖に大作に見える格好になったんだがどゆこと?
あと、この作業に集中したらすげーあっと言う間に時間がすぎた。久々に集中して作業した!という充実感がある作業であはあった。
ゲスト(依頼人)の画像と扉絵だけはどーにかして(どうにもなりません)Zip化して公開しておきたい。