あらゆる手段を尽くした上で、生命力−52になった。
「月まで届け覇王の道よ」レポ予定地。
人工首領級ならまぁなんとかギリギリで死者1ぐらいでした。
ゲヘナAnの超ロング・キャンペーンも本編2部34話、外伝5話の合計39話目。
自分は14話目からの参加だけどそれでも25話目ですよ。
ランク120。部下相当(あくまでも自キャラの所属は別なので)のマリヘフが60。今回までメインGMを勤める銅おりは氏と「部下の部下(ランク30)がそろそろ奥義に手が届くねんで!」と驚くランクです。
さてそんな面々…そろそろキメラな術技構成な一行を相手するのは射程が1kmとかご無体なことを言う邪眼の群れで出来た「人工首領級邪霊」なる物体。気力と体力をガンガン削ってくる上に、60mごとにつぶすべき眼があるんで移動も大変。しかも闘技チットを根こそぎにする謎特殊能力まで使ってくるので大変。しかも常時「転倒」ってそりゃひどい!
泣けてきますが眼のHPは前衛張った2人の連撃1回で落ちる程度(つーても眼の数、10個くらいあったような)。本体のHPも当然4ケタ。いかに早くつぶすか。とりあえず闘技チットを何とか確保して前回から破損しっぱなしの〈覇邪・黒曜〉をとって転倒ペナルティをなくす(「姿勢制御」目当て)。弾丸に不安があるので最初の1回は〈哭砲・壊〉、残り3回を〈竜顎〉で取って力の限り殴りまくる。
で調子に乗ってたら味方と距離が離れる。まぁもとより〈覇邪〉と【螺旋を描く眼】で気力が削がれるとキツイところ。さらに知力1のくせに【抱き安らげる炎】を持ってる(なぁに、判定数3あれば大体成功する)んで、《精神抵抗》のフォローに走り回りながら距離を離したせいで気力がギリギリ…ならば、倒れてもいいので眼を消し続けて、【死を与える眼】の回数を削るのが先決!ととにかく前へ前へ。強さ:肯定が信条で凌渦の獣甲闘士とあらば死ぬのも本懐だろうと思ってバカ正直に眼を潰す。
…も、3個+本体を残して倒れる。闘技チットさえ奪われなければ【断杖】できたこと(炎術は使えなくなるが)、あと、↑の基本方針を明確に告げられてなかったことが心残りか…まぁ深夜だったんでそういう意味では頭回ってなかったなぁ…
(まぁ頭フル回転でやらないといけないなら、深夜にやること自体が体調的に問題になるのだが)。
あ、無論【魂を囲む炎】と【蘇らせる炎】を使う炎術師がPTにいるのが先刻承知の上なので、良い子の皆さんはマネをしないように(笑)。
最後にメモ。ナスと?って似てるよなぁ・・・バカであたい最強!とか言いがちなところとか特に(待