とくになぐらない

ニューロ導入やった特に《電脳神》なくても(本当に誰も持ってないし、万能系もなかった)回るよ!ということを大にして言うTNX、HDB付属シナリオ1本目「トゥモロー・ファクトリー」のプレイ・・・レポ的短文。
全体的に自分のロールプレイに反省点の多かったアクトである。

参加キャストは”霧島の”ネキ(Mistress,Chakra,Legger◎●)。

プレイ後にしみじみ思ったのは、僕はネキのことをわかってないし、ロールプレイができない(内心絶望的なくらい声が出なかった)状態だったので、なんというかTRPGプレイヤーとして不甲斐ないというかネキに申し訳ない状態だった。

#見立て提督の竜二を「て・・・会長」と呼ぼうとして呼べないというのは、正直自分の中で相当酷いと思ってる。

あと、本来レッガー導入に入ったみけ氏のキャストに飲まれすぎである。霧島組/オリョール会の分割が成ってるのだから、もっときっちり会長側であることを表明するべきで、それができなかったのは自分が全面的に悪い部分が出た気がする。
それなりに意義はあった(同じ組のレッガー2人が同時参加するというのもそうそうないもんで)と思うけど、その機会を存分に活かして楽しめなかったという点で後悔である。
あ、リサーチとか会話とかは別に滞りなく進んで、モチベーション的には特に問題なく、他キャストとの連携は悪くなかったので別にアクト自体が失敗だとか残念だったとかそういうことはなかったですハイ。

あと戦闘は順番回る前に終わったので楽だった(ひどい)。