わかりやすく真性工房時空における3051年ツカイード戦(この時点で、正史より相当早い)を言うなら「聖戦期のメック設定でより重量感のある、ほぼ氏族vsオールコムスター(WoB含む)のぶっ叩き合い(ただしコムガード練度だけはお察し)」。
お陰で3051年なのにRAC/5をプレゼントされて途方に暮れるメカニックをプレイしました(笑)
どうやって兵站を維持するか、という戦闘以外の面で心配りするのが楽しかった。実際の戦闘が楽しくないわけではなく、前述のとおり3051年にないはずの装備が乱舞する一方でPCに生産能力があるでないというものをいかに入手するかとか、敵の重量等級におののき、ズダボロになったりしながらMadCatD(Mod)を駆りつつアグレッシブに攻撃するか(無理無茶無謀で特攻してる気はないが、死んだら死んだでいいやー的な割り切りみたいなのは割とあった)をやって、最終的に何度か乗り捨てはありつつもMadCatであることは維持したまま駆け抜けられてありがたいありがたい。
そんなところが大雑把な感想。嬉しい悲鳴上げながらメックの修理の線表引いて「なんで俺ガントチャート作ってるの?」と思ったりもしないではないけどw