超軽量級アクトスタイル”UL-N◎VA”より、TNX「電脳世紀鬼退治奇譚」をプレイしたので記録。
自分的には「ジジイ」とか「ババア」とか言われるとどうしても画太郎先生のテイストを思い浮かべてしまう(よくない脳)ところ。
言霊が自分に強く作用したのは狙ってるだろうなぁと思ったらRLや他PLはそうでもなかったらしい。俺ェ・・・
シナリオ自体は濃い。プレイ時間1時間35分(プレアクト開始〜ポストアクト開始)なので、相当軽いというのは確か。そしてこの濃さはULじゃないと絶対胸焼けするか、薄まって冗長になるかだなぁという感想。総じて「こういう遊び方であればこういうテイストは許される」という、アクトの新しい作り方なんだなぁって感じ?
参加キャストは貴重なNeuro枠を埋めるキャストにして真教坊主の”Buzz入道”輝頭(Vasara◎●,Kabuto-Wari,Neuro) as PC2。
でもプレイヤーが根幹部分忘れたりロールプレイとしては及第程度だった。
まぁ新ネタもあってキャラがブレるには至らなかったかなぁ的な。