考えてみるとKugutsu⇒Inuになったスタイル構成だから、攻撃方法も踏襲できるんだよな、と思った(そして容易に軌道修正できることに気がついた)“幽鬼”ペイン・松島さんの地味な活躍が光る(?)“軌道と路地裏をめぐる少女の冒険?”のレポ。
声とかテンションがちょっとらしく出せてないような気がした。今後気に留めるレベルでいいと思うが気にとめておきたい。声のトーンが終始下げ気味なのでPLのテンションが上がると難しいのだがな!
RLおよび配役は以下の通り。
RL:銅おりは
キャスト:
“ピコ・エクスプレス”御櫛笥来恵須(ハイランダー● マヤカシ トーキー◎) PL:しろみけ
“BlueNoize”Tear(黄美星)(バサラ マネキン◎● クロマク) PL:ゆっけ
“幽鬼”ペイン・松島(カゲ チャクラ イヌ◎●) PL:Riza
松島さんは1以降2作お休みしていたので導入にはやや手間がかかったものの、途中からスムーズに絡むことができたのが収穫かな。あとは、全体的に情報量が少ない展開だったので、それも楽だった…正直情報量が多いと手にあまってしまいがちなので。
「次世代ハイランダー(ちょっと違うが、一番表現しやすいので)」のゲストの保護者である来恵須に意見したり、色々スムーズに絡めるのは意外。概ね1話での行動を踏まえて、という考えが上手くいったのかな?
ただ、話の流れに乗ってどうこうということはしなかった(できなかった)のがちょっと残念。まぁそういう立ち位置だし!といえばそうで、ここしばらくは意識して主人公をやったこともないんだが。
戦闘では連撃で上手く敵の攻撃をさばきつつ攻撃。みけ氏に「Rizaさんのカゲでなんでブランチ:ニンジャ」がないんだ!とか言われたが気にしない(気にしてますねサーセン)。