閾値がとてつもなく低いとはわかってるんだけど、それを認識したからと言って治るわけではない仕事の辛みの感じ方。
ともかく「できなかったらどうしよう」とか「やりきれなかったらどうしよう」とか、途中で挫折して放り投げるケースを想定してものすごく怖くなる
「冷静に分析する自分」視点だと、多分できる完成するというビジョンが出てこない(かつ、それは呼吸をするように「できて当たり前」のカテゴリに入っている)せいだとは思うのだけど・・・ひどくなると呼吸が乱れてあまり外聞よろしくない状態になる。部屋ならいいけど喫茶店とかだとちょっとアト引くし・・・。
一応喫茶店で作業するときは薬飲んで安定を得るように心がけてるんだけど、連休の後半から顔を出してきたつらみが月曜に一気に吹き出した感じ(まだ最悪よりは相当マシだが、最悪でないことがいいことでもない・・・)なので記録しておく。