そいや折りたたみで軽量なキーボードつーと、リュウドクローンというかリュウドがクローンつーかリュードもクローンつーか、Freedom Universal Bluetooth Keyboardなんてのも買って持ってるので、久しぶりにAndroidに繋いで打鍵感とか思い出してみるなど。
使えないという判断をして放置してあった部分もあるけど、念のためWinタブレットで使う場合どうかーというレビューをして、やっぱりダメだったよ的な評価を書いておこうかと。
これ、いろいろ特定の言語だと使うんだろうと思われる変な記号があるけど、基本は英語配列キーボード(なぜかSPP対応というレトロなモードも持っている)で、Androidで使う分にはサクサク使える。キーボードの左奥の部分にスタンドが収納されているというギミックもあり、比較的よさ気な構造をしているわけです。
英語/日本語のモード切替がぱっとわからなかった(Alt+`)点が難点なのと、スタンドを取り出すと右側と左側で打鍵感が全然変わってしまう点(スタンドのスペースが空くだけで、こんなに違うんだ!と感じられる)が残念。
打鍵音はそれなりかなーという気がするけど、自分がMBAでこの記事を作っているときの打鍵音より気になる。
Bluetooth2.0でプチ切断があったりする(キーボードだとたまに惨事になる)のもマイナスか。
やっぱりダメかなーと思うけど、まぁそれでもNexus5につけてやるにはいいだろう的な及第点までいくかも、と評価しなおした。