中華2in1ですって!?

ぼーっとタブレット購入を見送ってたら「おおっと」と思う中華PADが出た。中国PiPO Technology”W1S”だそうで。
・ディスプレイは10.1インチでちょっと大きい、1920×1200なのでRetinaパチでなくSurfaceパチ系?
・ヒンジあり英語キーボード(コネクタ接続式)がついてくる。逆に強度とか作りが不安な気もw
・標準のUSB3.0Aコネクタ(!)が1つ+1つ(キーボード側)、本体にはmicroUSBが1個つくらしいが充電用ではないのかこれ
・DCアダプタ式。詳細不明だが丸ジャックで5v給電らしい
・タブレット+キーボードの重さは1kg超(本体550g+キーボード530g)。キーボードが重いな。こっち側にバッテリーがついてるわけでもなさそうなのだが
・タブレット側の性能はCherry Trail+4GB RAM+64GBストレージ+Win10 Home 64bitでONDAと同等

お値段は+5000円。キーボードの値段としては概ね妥当(英語キーボード+タッチパッド)なんだが、キーボード側重いよなこれ・・・中華2in1って見ないし、フルUSB端子があったりで興味はあるんだけど、本体:キーボードの重さ比率が1:1とか、専用DC充電(microUSBから充電できりゃベストなんだが)とか躊躇する要素も多々。