データ消失3日目補填

2人アクトのクセに2枚も重複スタイル(アルカナ)がある、というのが気になるシリーズその1。
「竜の棲む星・祭」のセッションレポ
一言で言うなら「タマゴ自重」。というかそういうネタだからと死夜が指定されるとは、ぎゃふん。

RLは銅おりは師、PL/キャストは以下の通り
“神苑の極光”フィルフィル・ノーズルリョス【アヤカシ◎,バサラ,ハイランダー●】(しろみけ)
“籠の鳥の麗人”死夜【マネキン◎,ハイランダー,アヤカシ●】(Riza)
「竜の棲む星」のアフターストーリーっぽく。ケント配下の邪龍が魔会の龍の一族の座を狙っているということで、脳内設定では目下全裸で籠の中に飼われている死夜ちんがご出陣という導入。なんだか先だって死んだ龍の卵が保護されているらしいので対抗馬になるんだったら連れて来いという話らしく、愚直にGo!する。
一方別方面からそんな卵に関わる話を聞いたフィルフィルは五階誤解から守護者のモカやらケットシーやらヴァルキリーやら個人的にはアヤカシマヤカシSSS以来のナイスな面々と対峙したりと剣呑な流れ。まぁ2人合わせて1000点Over…1200届くんだっけ?という圧倒的な力に屈してもらったわけですが。〈アドレナライズ〉つえー(アヤカシ特技じゃないやん!)
んでもって結局ケント側も感づいて特殊部隊を投入。クライマックスに。一応1レベルだけに自重したブランチ:シールドブラッド解放!、色々使って…
「えーと…殴:143?」
ゲヘナでスーパーナスリーンタイムをやっても出ないようなダメージをN◎VAで出しなさんな(〈封印記憶:修羅〉自重しろ)。
まぁ1カット過ぎればただのアヤカシ以下なんで、初期のAR:2なことと合わせてバランスは取れてるんですがね?
結局孵った幼生をかぷっと齧っておいて《天罰》タマゴでオチをつけて終了。まぁ好きだからいいのさ(開き直り)。
経験点は多分15点だったと思う。