ある小さな町に、町には不釣り合いなほど立派な石像があった。
言い伝えによれば、200年の昔にこの町を救った英雄であり、闇のけんぞく(変換できない)との激しい戦いを戦い抜いて町を守ったものの、自らは呪いによりその体を石とされてしまったのだ、という。
その町が先頃、異端の疑いをかけられて村ごと焼きうちにあった、多くの罪無き人が焼かれ、殺され、英雄の像に微かな希望を託した物も、その像の足下で殺された。
その尊き血が呪いを清め、数日の後に英雄の体を解きはなったのは、何かの皮肉か、それとも・・・
(200年の時代錯誤プレイができるか知らんが、推定1400840年前後の人物とか考えているが、どうだろうか)
(※1400ってなんだ、1600年と間違えたか俺)
シュトルム・ステイン(836〜※)
Finis = Aqua = Adamas
特技:《不老不変》《無拍子》《矢止め》《カバーリング》《真撃》2
装備:グラブ(GF装備) ガードローブ 封傷の呪符*5 (5C余り)
意図としては《真撃》頼り、クリティカルerで3個振りできればクリティカル4、という状態でひたすらCクリティカルとパリーのクリティカルを狙う。俺の出目を信じても意味が無いと思いつつ…
(※:1060年前後に石から戻るとして、200年前に23〜24歳という勘定)