ネタバレなしのプレイレポート版。
唐突に2人アクトが入用になりかつ、キャストの選択肢が狭い(割と対応が難しい鳥取火星に分類されると思う)ところでNeuro/CrowDをパラパラと覗く(こういう用途にもTNXActManagerは向くけど、改良が必要だななどと思った #ステマ)。
そこで見た感じ、どうやらこれなら対応できそうだ、ということで「探偵は、女の涙によわい」を2人用にしてプレイ。
RL:RizaSTAR
既成シナリオをそのままプレイするRLはよくやる。獲得経験点42点。
キャスト:
”フラッシュクロッカー”ルイカ(Kabuki◎●,Mayakashi,Neuro)
”逆凪”九十九(Kugutsu◎,Vasara●,Chakra)
2人とも一定能力が横に広いので〈電脳〉系もOKなので、ほぼニューロ導入の内容を(判定側では)カバーできるし、達成値も高くでるからいいよね!という高い信頼感でプレイ。
実際これがうまいくらいハマって、RLしてて楽しい!と思う(あんまり覚えのない)体験。ゲストのロールプレイとか、シナリオの進め方にもスムーズにハンドリングできてよかったです。
ボリューム的には印刷ベース本文17ページとボリューミーな割には、(ゲストをキャストの強さに調整しなかったので瞬殺な点はあるものの)3時間弱で終わって満足感も高く、PL諸氏にも好評を頂いて良いアクトができました。
ただ、テキストに(致命的ではないものの)誤字誤植の類が多いような気がして、些細だけど気になったかな、という感じです。
内容まで踏み込んだレポは書いてみたらここが気になる、ここも気になるとかネチネチしたことになったので非公開で。