・標準の「コンピューター」に対する「Conquesters AI」は旧版の(弱い)AIらしい
・ヒツジの代わりに牛がいるMAPもある。牛はHPが多いので町の人が1発で殺せない(些細)。肉は150持ってるのでヒツジより多く、移動がやや遅い(気がする)。数は同じくらいいる気がする。七面鳥と一緒で作業する人は「羊を狩る人」なので、作業速度はヒツジと一緒だろうと思う
・標準CPUの芸幅が広くなった
1)イノシシを狩る
2)爺ラッシュをやる。建物転向もするので前進基地に城・塔が複数ないとあっという間にまるごと転向される。スラヴの爺ラッシュは悪夢(アステカでもやってくるが建物転向研究がなかったのでまだマシ)。チートは難易度「普通」まででやってこないので、金採掘を崩すのが主流になるのか。弓騎兵のような機動力と射程のあるユニット(転向されても安いアンチユニットで対応できる)を集中運用しつつ、転向抵抗力を上げる研究を入れて地味に討伐してくしかないのかのぉ
3)形勢が悪いと軍隊を引き返す
・領主ラッシュはやってこないが、城主までにしっかり軍隊を整えてくる模様。爺を使わない場合は伝統の城主からの馬をやってくる
・文明特性は編成に活かすくらいっぽい。モンゴルだと早めの騎兵ラッシュ、イングランドのロングボウラッシュとか。爺ラッシュも文明限定っぽいが
[最近はインドを試している編]
・インドは騎士が作れない。騎馬育成施設があって騎士が作れない文明なのはフイタ。ラクダが防御+1/+1のボーナスで、ユニークに近衛ラクダ騎兵があるので代替は可能だがややコスト高か。
・暗黒の時代の町の人のコストは48。最初の資源で4人作ると8残るので、4人がヒツジを1回分街の中心に納めるとぴったりもう一人分の資源になる。ささやかに強いかもしれない。
・ヒンドゥー/仏教国の意地か、神殿研究は1つ除いて全部できる。「聖職者の転向」のテクノロジーがないのはキリスト教圏生まれのげーむだからかなw(他宗教からの改宗に関する目立つ動きが、これらの宗教にないせいか?)
・像弓騎兵は相変わらず弱い(転向に弱いのが致命的すぎる)