★嘆きの森に烏が鳴く

イルルニィ様撲滅キャンペーンも佳境、でも書くことは多くなくなってきたBoA「嘆きの森」レポート。
考えてみれば改変入っていても一応公式なのでさくっと「続き」以降に隠す。

「腹黒いから」という中々微妙な理由で黒いコマを戦闘中に使っているフォルゲイン・ルーゲンヴィッヒ・エーバーハルト方伯領代官代理見習い補佐心得代行分体(エフェクトス=コロナ=ステラ)…2度目はウケないか…も慣れたもんで、周囲の状況に流されてあわせて楽に動かせるように。というかキャンペーン序盤に張り切ったせいか、キャラが立ちきったような感じで、つれづれなるままに動かせる。
そしてキャンペーンも佳境というかイルルニィ様の本拠へナグリコミに出かける話。そしてマスターシーンで
「ここで、フォルゲイン・ルーゲンヴィッヒが今まで隠していたことを語ろう」
とか惨い話を入れられる(事前に聞いてなければ吹いたところだ)。
展開としては童話ぐらいしかないイルルニィ様の本拠を探して伝承を聞き回り古地図を漁りという調査モノ。
とは言ってもそこはブレカナ、ロールプレイ主体でまったりと進む。
最後は制限時間つきの闘いでイルルニィの使い魔と闘うも(残念ながら)そこまで逼迫はせずに撃破(ターン数的にはそこまで余裕はなかったか?)。
やっぱり《帝王軍神学》(俗語)は強いなぁ・・・。
最後に真性氏のPC1、フェルメートが微妙なスルーパスを2セッション続けて敢行。だから急に(略