いつの日の思い出か。
そんな貴女は幸せの中、四つ葉のクローバーに乗って50分、50km、500円の距離。
※以後ネガティブなことばかり書き連ねた記事なので、せめてTopくらいは…と思った次第。
※「OFF会」関連なのでTRPG→N◎VAカテゴリ。
なんというか、「RizaはいかにしてOFF会に参加できなくなったか」みたいなことを、改めて書きたいと思う気分になったとかそんな感じ。
RizaはOFF会の二次会が苦手だが、一次会はもっと苦手である。…もうこの時点でどうかと思うけど、ある時期から楽しむことに自信がもてなくなって、「自分より楽しく遊べる人の機会を奪ってないか?」と考えるようになった時点でダメダメですな。
ポジティヴというか「そのとき、自分が楽しませる人になろうよ(たのあきら氏@しゃれぷ)」みたいな考えにもっていけない。
今冷静というかそれなりに落ち着いた目で見返してみると、帝都迎撃を銘打った大阪勢の皆様との交流に参加すれば電車で腹痛を起こし、OFF会の1次会で気力も体力も完全に使い果たすわ、食っても飲んでも全部吐くわと、症状的には会社を辞める原因になった「適応障害」のまんまなんだよなぁ。構図的にも「回りの自分より技量のある方々の中にまじって責任を果たす」ことへのプレッシャーという点で共通してる気がするし。
OFF会にスタッフでだけ参加したいと思ってた時期は、正直言って「恐れ多くて同卓するなんて申し訳ない」と忌避指名をしたいGM・PLが過半を超えてしまって、自分でも正直もうだめかと思った。
そんな理由もありつつ池袋から離れて2年弱、同じ理由でmixiのマイミクの半数を切って数ヶ月。別に切ってもほとんど音
沙汰もないし、OFF会に呼ばれるでもなし、やっぱりその程度の間柄だよなぁと実感。
そういうところを見ると、どんな理由であれ(人数会わせとかであっても)呼ばれる機会がある人は羨ましいし、やっぱり呼ばれる人は違うなぁと思う。自信をもって人と積極的に関われる人はすごいなぁと思う。
Rizaもある程度人間関係を整理したような気になったことでようやっと身軽にTRPGができるようになったけど、仕事に復帰するのと同じように、いつかまたOFF会の末席にちょこんと座ってN◎VAをやれればなぁと思う次第。
心の持ちようと、ある程度他人を気にしない厚かましさがあればいいんだ、とは思うのだが。
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ただのgdgd自慢なだけで、もともとの趣旨がぼけたが一応UP。