鯖茄子ことサバーナスリーンさんがリサーチにいまいちと最近感じた理由とかを分析する比較的狭い範囲を対象にした書き込み。
もしかしたら今後専業高ランクの獣甲闘士を作ろうという人の目に留まったりするかもしれないが…
(最近の検索でゲヘナ関連のワードを引っ掛ける人が目に付いたので)
結論から言うと「24セッションやっている相当で技能レベル合計が22しかない(初期技能を除けば19回しか一般技能を伸ばしていない)」からだと思うんだよな。
それとも、(実際に参加したのはキャンペーン中盤からなんで)それまでの成長で本来実感すべき技能の足りなさを今痛感しているだけなのかも。
初期から参加していれば、感覚系の《危険予知》《感覚鍛錬》や敏捷系の《軽業》《隠密》はもう1〜2レベル伸びてると思う(そして、その分気力が20点くらい、生命力が10点くらい減ってると思う)。
そして、ざっと見た感じ、【知力】に1レベルずつ3つ、必須気味な《剛力》と《自我》に5レベルずつ、その上で趣味の《枕事》5レベルといのがすごい圧迫感。というか1か5しかないよこのキャラ(待て)。
とりあえず《危険予知》《隠密》あたりは今後伸ばそうと心に誓った茄子でありました。敏捷は3あるし、狙眼・蒼があれば《危険予知》は大いに達成数にアドバンテージがあるはず。