面接覚書

面「談」ではない、面接。久しぶりだー。

ということで外苑前のオフィスまで行ってきました。東急で渋谷経由だと遠い、もっと安いルート(中央林間経由)だともっと時間かかってアカンと思ってた(今日は時間あるからいいけど)んだけど、最短ルートは新橋から銀座線なのね。目ウロコ。

割と突っ込んだ技術的な経歴を聞かれた。プロダクトについての説明がちょっとしどろもどろになるので、これは記憶呼び起こしたほうがいいんだろうか。引きずられてヤバイところが出てこなきゃいいんだが。
開発者としての履歴は割りといい感じにアピールできた。camemoについては相変わらず「室内で使えない」という点を突っ込まれる。あれは室内用じゃねーんだよ!w

camemoは野外散歩時のGPSメモアプリなのです

そして「アルバイト」という募集をしてるのに「あ、そんな募集あったんだ」と言われるという。
先方のニュアンス的にはこのレベルのアルバイトって稀有だろうなーということなんだろう。収入問題ではないのでとりあえずその線で検討していただくことに。
雰囲気的にはかなりいい感じだが、はたして「一応検討」というのが「確定だけと儀式として」なのか「ダメだけど儀式として」なのかどっちだろうか・・・。

結果は来週早いうちにお願いした。