こんなプログラム作ってみました

ゲヘナAn用ダイスロールプログラム@Delphi
構想30分プログラム2時間。テヌキノキワミ アーッ!!
10.3:246:415:0:0:「幸運の助け」対応:center:0:0::
「幸運の助け」ルールにも対応。最初に作ったときは成功数0でも幸運の助けが発動したあほロジックだった(まぁ達成数は0×2で0のままなのだが)。
この画像を取るために確認して初めて気がついた。
10.1:246:415:0:0:哭砲を撃ってみた:center:0:0::
鯖茄子哭砲、牽制。判定数8+7、基準値2とか頭悪いな。実際の命中値は哭砲・壊と狙眼・翠の効果で+3されまつ。
1発目にして【烈闘】やったらダメージに+修正出るのも夢じゃないレベルなんだなぁとしみじみ。
まぁこの程度のプログラムでも、ノートPC片手のGMが主判定数で判定する場合とかは役に立つもんかなぁと思いますよ。
#ダイスを振る行為そのものは楽しいし、否定はしない。
#六門でExcelシートでダメージダイスを管理していて切実にそう思う(でも判定以外のダイスの個数と結果管理するのは面倒よねぇ…)

ところで画面がやたらと小さいわけですが、これにはちょっとした理由があります。
実はこれ、NintendoDSへの移植を目論んでおりまして、上下画面の分割も意識したレイアウトになっているのですよ…うしし。