高校の時にいじりがいのある後輩がいたのだけど、今回はその後輩が出てくる夢だった.
場所は高校…っぽいが、微妙に構造が小学校と混じり、内部構造はさらに謎になっている学校.
そして初めてわかった事実.「夢は一部カラーだった」.
フローリングのの木の色が出てきたので、多分単色以上のカラー。セピア調みたいなモノトーンかもしれないが。
時間的軸にも謎だけど、卒業生の一部がもう一度集まって授業を受けるとかいう流れになって、そのために登校する俺.
そういえば高校の部活はどうなってるかいなと、この時期はもう部長になっている件の後輩を訪ねようとしたが、教室にいこうとすると教室前の廊下で、あまり夢日記にもかけないような変な格好をされていた。ちなみに基本はなぜか体操着にブルマ。向こうはこの場所は人気がないから大丈夫、と思ったらしい。
とりあえず話をすると、彼女(後輩は女性なのですよ)のさらに後輩の堕落っぷりがすばらしく手を焼いているらしい。詳しく話を聞きたいが時間が無いらしく、時間の取れるときに再度事情聴取をするアポを取る。
年賀はがきでも先輩や同窓の元部員たちに送って召集せんとなぁと思っているところで、そういえば次の授業が体育だったのを思い出し、空中を必死で平泳ぎして体育館に向かう俺(しかしなぜ平泳ぎだろう)。
だがなぜか体育館には鍵がかかっており、周囲を生徒が取り囲んでどっかから入れないか必死の探索をしている最中。とりあえず遅刻は免れたか…と安堵しつつ、校庭の空間を平泳ぎで渡ろうとするところで目が覚めた。
この時「一部生徒はF−26による空挺を成功させているらしく、屋上のプールへの侵入に成功していた」というナレーションが入ったのはなんなんだw