夢を見た。二本立て。両方とも脈絡がなさすぎ。
【その1】
柊つかさと、小学校時代の同級生で、優等生で委員長タイプの女子と、自分とあと誰か一人が、9月の始めに学校で高校時代の担任が担当するクラスで学生生活を送る夢。
その日の日直はつかさと僕。「日直:柊・(自分の苗字)」と黒板に書いてあったから確かだ。
内容はいたってらき☆すた的、あるいは平凡な日常風味。
あえて言うなら学生生活で女性2人以上と会話してすごした時間は0なはずだが…そもそも取り合わせに脈絡がない。
【その2】
傍観者の自分がスプラッターハウス風の(?)3Dゲームを実体験できる世界で主人公の活躍を見ている。屋敷の奥のほうでカーボンの棒を集めてるんで「ああ、この先フランケンだからね、武器ストックですか」とか暢気に言う自分。
しかし脱出口を確保しつつボス部屋に入った主人公は帰ってこず、動けない自分30分ほど放置。
後で判明したところによると、ゲーム側がフリーズして、主人公は1面からやり直して自分の所まで戻ろうと必死だったらしい。