Github社の働き方は凄くプログラマー・フレンドリーという記事を見て、僕から見たら凄い悪夢というか、なにもできる気がしないなぁという感想を抱いた。僕はある意味土方向きなんだろうか。
とつれづれ思ってる原因は、自分の作業効率(時間あたりでコミットできる作業量)が全然把握できないことなんだろうなぁ。
色々試してみたが、客観的に「**は**時間の工数でできる」という把握がどうもうまくできない。
それも傾向的に「全体的に見積りが甘く時間が足りない」とか「全体的に多く見積もりすぎで時間が余る」とかいうのがなく、あるときは大量に余り、あるときは恐ろしく不足する。かとおもえば丁度良いときもあり、ちょっと余ったり、割と足りないとかいう時もある。
そしてこれが以前牛丼屋でバイトしてた時に言われたことにぴったり当てはまることに思い当たる。「規定量よりちょっと多め」でも、そのちょっと多めをキープして続けられることは、「誤差は小さいが規定量より多かったり少なかったり安定しない」ことよりも素晴らしいという話だったと思う。なるほどと膝を打つが、今日もムラっ気のある作業効率は変わらずアプリの仕様を練っている。
#まぁでもれじ☆すたはざっくり工数レベルでは近年稀に見るほど丁度いい見積りであったが、偶然だろうなぁ…