夜に倒れてたときの夢

場所は不明。多分ラノベとフィギュアを扱う秋葉原にあってもよさそうなタイプの店。相手はマイクとかケンとか呼ばれてそうな、「オタク」な趣味を持ってて日本語ができる外人とその友人たちみたいな。
で、何か聞かれてかこんな解説を始める俺。
Riza「例えば、この棚に並んでる本(ライトノベル)の何冊かは、君がいうような所謂ポルノ的な描写の強い作品なわけだけど、別にそれをごく自然に手にとって無造作にレジに並んでも『今、あいつエロ小説手にとったぞキモーイ』とか周囲に思われることはない。誰がどの本を手に取ったかを気にして、しかもその本がどういう本であるか認識するなんて方がむしろキモいと思われる、そういうもんなんだよ」
…どういう解説を外人にしてるんだ俺。というか何を聞かれた俺。