「プチッ」って音がした

PCが切れてPLが平常心という体験をしたSR4のプレイ記録…いや、まぁ放言スペースだな。

#そして久々の「なんてことだ、今は朝だったのか」シリーズ

表題になる「プチッ」としたことは非常に些細で、PL的にはそこで来るか?と思わないではないのだが、キャラクター視点で見てから評すると納得がいく、という自分的には非常に新鮮で面白い事象だったので事実としてメモ。

そして、キャラクターが降りて来て、自分の枠を出て勝手に話しだす云々というのは、たまーに創作関係の方々がやる手法なんで特段目新しくもないんだけど、それをうまく表現できたかというとまだまだ修行が必要じゃのぉ…と思ったので、これも合わせてメモ。

シナリオの内容については…なんというか本編は脱力した。割と脈絡なく(?)残党連合の襲撃シナリオだったんだけど、なんか貢献したんだけど貢献できてないような…1歩間違えると本人はさておき主力級スプライトがなす術無く壊滅して泣き濡れかねない状況なんで大人しく中にいるしかないという。ログインしてないからIP1だし。
(というか、碌に現状を定義せずに咄嗟に保身に走って「外には(スプライト入りのドローンを)置いてないよ」と言ってしまった可能性を否定できない…微妙だ。まぁほぼ状態未定義だからセーフだろうが)

スプライト殉職1人。外部要因で途絶したスプライトは初な気がする。