戦争へ行こう 僕と 僕とぉー ぉー 

公式シナリオを2分割したBoAキャンペーンの1話目(?)後編「ミンネザングの詩」のプレイ記録。

つーても内容は腐っても公式なのでアレでナンですが。

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シナリオ、というか戦争の感想としては「かったるくなることは確定だろうけど殺戮者戦を混ぜるといいだろう」という話が出て、まぁその通りだろうなぁと思った。
ただ、その場合はちょっとバランスを弄らないと辛そうな気配。

今回個人的に良かった(?)と思ったのは「クリティカルしないでも十分火力が出たなぁ」という印象を得たあたり。トループはそこまでクリティカル勝負にならないし。
ただ、トループのグループ数が多いので、範囲攻撃とかがないと辛い。トループを直接気絶させることもできる上に範囲攻撃も持つアルドール、魔法系一般、そして存外デクストラの《爆炎の杖》とか《柘榴》が役に立つような気配…。

ロールプレイの面ではそこそこだけど、基本地蔵寄りというか、ゆっくり構えるエントさんなので自分向きとはいえそれでいいのかという思いもまたあり。前夜やったメックでわりと前に出たからいいか(いいのか)