とりあえず美星が出てくるので右腕チックな人がアストラル導入をやろうということで、夏の外交武官、宋崇喜(ソン・チャンシー)少佐で入ったTND「剣と玉と鏡の物語」(RL:真性)レポ。
とりあえず鳥取セッションとはいえgdgd対策をしないとアクトが締まらないよなぁという反省。
キャスト:
“ピコ・エクスプレス”御櫛笥来恵須【ハイランダー●,マヤカシ,トーキー◎】(しろみけ)
「連作なので連続登場枠」で大佐とラブラブする枠というもっぱらの噂だったのが裏切られてプチ(´・ω・)だとか(ぇ
“ワイヤプラ”白石麗【タタラ◎ クロマク● ハイランダー】(どみにく)
千早の研究者。詳しくは折葉坂三番地のSSとか参照。腹心はどみ風?。あたいサイキョー!
宋崇喜【バサラ,ミストレス●,カブト◎】(Riza)
美星がいるなら簡単に使える夏外交武官の人。裏でこっそり紫星に報告を入れるあたりすこし黒め。あとは実直な軍人成分で構成。「敵と味方は明確に分かれてたほうがやりやすい」。
黄美星【バサラ マネキン◎● クロマク】(ゆっけ)
みんなのめーしん。ああ、それ以上毎度書けない俺のメモ力に絶望した!
日本軍とは別系統で動く“四苦”なる集団。そしてなぞのヒルコの暴走と前回から引き続きのセッション(でもキャストはかなり変わった)。
途中美星が黒くなって文字通りロールに四苦八苦してたが、そこはみけ氏が機転を利かせて美星ジャックを敢行して突破。
突然の黒さに違和感を感じつつ何かコンタクトを取ろうとする宋も周囲にうまくフォローしていただいてクライマックスに…おや、3箇所同時だ。RL頭を抱える。
まぁ突破は簡単でしたけどね。防御系神業余るし(ぉ
ちと反省をあげるとすれば、情報の収集周りで他人の動きをフォローするというか、gdgdを防ぐための脱線をどこまで減らすかというか、本線のスピードをある程度一定の速さにしつつ脱線をつまみ食いすることにチャレンジしてもよかったかも。
もう少し高密度にやれば、感想戦をやる気力も時間も残るのだが…