「I am a software thief!!」と叫ばされるアプリ

正規ユーザーを泥棒呼ばわりするという残念な事件が起きたそうな。

もっとも、時点アプリという機能概要からすると「ユーザーにもAppleにも解説してない挙動をする(イースターエッグに該当する)アプリ」に該当して、目的がなんであれRejectくらうわけですね。まぁよしんば「海賊版だと判定した場合tweetされます」とか明示していてもAppleがどう判断するかはわかりませんが。
アプリケーションの署名チェックをするロジックが公式に広く提供されてるとも思えないので、その場合は審査時点ではねられたんじゃないですかね。

#対応の方法論がマズいんじゃね?という話であって、iPhoneアプリの海賊版は許すまじですが